第7回素粒子メダル授賞式の模様
2007年9月23日日本物理学会年次大会(北海道大学)の素粒子論懇談会において、
第7回「素粒子メダル」の授賞式が行われました。選考経過、および業績の説明に
ついては
2007年度素粒子メダル選考委員会(川合光委員長)の報告[sg-l 4047]
をごらんください。
素粒子メダルの受賞者と受賞理由
・二宮正夫:格子場の理論におけるカイラル対称性の研究
・稲見武夫、林青司:フレーバーを変える中性カレントにおける重い粒子の寄与の研究
川合光 選考委員長から選考経過と業績の紹介がありました。
(写真提供:松尾 泰 氏)
二宮正夫先生に太田素粒子論委員会委員長からメダルが手渡されるところ。
(写真提供:松尾 泰 氏)
二宮正夫先生のご挨拶。
(写真提供:松尾 泰 氏)
稲見武夫先生、林青司先生に太田素粒子論委員会委員長からメダルが手渡されるところ。
(写真提供:松尾 泰 氏)
稲見武夫先生のご挨拶
(写真提供:松尾 泰 氏)
林青司先生のご挨拶
(写真提供:松尾 泰 氏)
September 25, 2007
sg @ yukawa.kyoto-u.ac.jp