赤い文字の部分を打ち込んで下さい。
(コマンド・プロンプトの部分 (ap1 : の部分)は login のたびに異なります。
)
詳しい説明については gnuplot についての説明のページ を見て下さい。
プログラムができたら、ファイルから入力して計算を実行してみましょう。
ap1 xx: f90 prog05.f
ap1 xx: a.out < prog05.in > prog05.dat
既に prog05.dat というファイルがある場合には、 消して (rm prog05.dat) から実行して下さい。
最初の数字は行数なのでファイルに書いてはいけません。
また、これは fortran program ではないので、最初の 6 つのスペースは
必要はありません。
また、# で始まる行はコメントですから、書かなくても構いません。
ファイルが出来たら
save (C-x C-s) してから、
グラフを描いてみましょう。
ap1 xx: gnuplot prog05.plt
ファイルを書くのが面倒であれば、今回はコピーして使っても 構いません。(ただしファイルの中身は読んで下さい。)
ap1 xx: cp /www1/s-0007/PRINT/lesson05/prog05.plt .
ap1 xx: gnuplot prog05.plt
などのメリットがあります。 一方、
というデメリットもあります。 場合により、open 文と使い分けて下さい。