GCOE研究集会「Multi-messenger Astronomyで迫るコンパクト天体」

2012年2月23日(木)-24日(金) 京都大学 吉田キャンパス北部構内

○会議の主旨

本研究会では、学生やPDが主体となって、 中性子星やブラックホールなどコンパクト天体をテーマとして 観測的・理論的視点から議論し、意見交換を密に行う。 また超新星爆発、ガンマ線バースト、AGNなど高エネルギー現象と関連分野での 問題点を整理し、若い人々で集まって集中的に議論を行うことで、 次世代の電磁波、宇宙線、ニュートリノ、重力波観測による Multi-messenger Astronomyという視点から問題の解明に向けて新たなアイデア および方向性を模索し、領域を開拓していくことを目指す。

○主なテーマ

○参加登録について

研究会への参加は当日まで受け付けます。
講演の申し込みを希望される方は2012年2月13日(月)までに, タイトル、内容を世話人にメールで連絡をお願いします。
また若干名の学生に旅費の補助が可能です。希望される学生も2012年2月13日(月) までに世話人にメールで連絡をお願いします。
ただしご希望に添えるとは限りません。

○日程・プログラム
2/23(木)  13:00〜
2/24(金) 〜18:00
講演プログラム(pdf)

○招待講演者

大平豊 氏(KEK)
  「宇宙線と粒子加速」
固武慶 氏(国立天文台)
  「マルチメッセンジャー天文学で迫る超新星のメカニズム」
永井洋 氏(国立天文台)
  「活動銀河核ジェット観測の最新成果と今後の展望」

○講演者リスト

小野勝臣 「非球対称な重力崩壊型超新星爆発における元素合成と衝撃波伝搬に伴う物質混合」
守屋尭 「超新星爆発で探る大質量星の爆発直前の質量放出」
鈴木昭宏 「超新星shock breakout からの非熱放射」
仲内大翼 「ガンマ線バーストと大質量星」
伊藤裕貴 「Photospheric emission from structured jet」
山口正輝 「ガンマ線連星LS 5039 におけるGeV放射モデル」
井上芳幸 「宇宙ガンマ線背景放射から探る活動銀河核の進化」
野田博文 「X線観測で迫る活動銀河核のセントラルエンジンの新描像」
木坂将大 「パルサー磁気圏での粒子加速モデルの親展」
田中周太 「パルサー風領域における誘導コンプトン散乱について」
藤澤幸太郎 「中性子星内部でトロイダル磁場が強くなるための条件と今後の展望」
高棹真介 「太陽から学ぶ天体フレアの物理」
寺木悠人 「ジッター放射で迫るCrab flare」
樫山和己 「次世代マルチメッセンジャー観測」

○会場

京都大学 理学研究科5号館 5階 第四講義室

会場地図

○宿泊

宿泊案内

※前日、22日(水)は他の研究会のため北白川宿舎は満室です。ご了承下さい。

世話人

仏坂健太   (京都大学)
稲吉恒平   (京都大学)
寺木悠人   (大阪大学)
大川博督   (京都大学基礎物理学研究所)
樫山和己   (京都大学)
久徳浩太郎  (京都大学基礎物理学研究所)
高本亮    (京都大学)
木内建太   (京都大学基礎物理学研究所)
諏訪雄大   (京都大学基礎物理学研究所)
関口雄一郎  (京都大学基礎物理学研究所)

○問合せ先

仏坂健太
京都大学 天体核研究室
メール: hotoke __AT__ tap.scphys.kyoto-u.ac.jp