数学史資料抜粋
この資料は
長谷川浩司氏(東北大理)が1997年度の
東北大学文学部第1セメスター講義「数学の世界」
のために作成された
jlatexファイルを高崎金久がHTML化したものです。HTML化に
際して項目の配置などに若干の変更を加えました。
総目次
- 物理学史・数学史略年表
- 古代〜ギリシャ・ローマの数学
- インド、中近東および中世ヨーロッパの数学
- ルネサンスにおける代数学の発展
- 16−17世紀 物理学と微積分の成立
- 天文学の発展と日本への影響
- 18−19世紀 微積分法の発展、フランス革命、
現代数学の曙