ふるって御参加下さい.
13:30 〜 14:30
- 離散方程式の分子解と直交多項式
(Abstract)
辻本 諭・近藤弘一 (大阪大学大学院基礎工学研究科)
14:45 〜 15:45
- 可積分な曲面 ---離散化された微分幾何へ向けて---
(Abstract)
井ノ口順一 (福岡大学理学部)
10:00 〜 11:00
- 超離散戸田分子方程式の保存量とバブルソート方程式の保存量と組紐半群の不変量の関係
(Abstract)
岩尾昌央 (早稲田大学理工学部)
11:15 〜 12:15
- 離散ソリトン方程式--箱と玉の系--可解格子模型
(Abstract)
時弘哲治 (東京大学大学院数理科学研究科)
13:30 〜 14:30
- 直交多項式, 密度行列, 離散可積分系 (固有関数展開の視点から)
青本和彦 (名古屋大学大学院多元数理科学研究科)
14:45 〜 15:45
- 交通流の離散モデルにおける数理
西成活裕 (龍谷大学理工学部)
10:00 〜 11:00
- Painleve 方程式および離散 Painleve 方程式の有理解のSchur 関数型表示について
(Abstract)
増田 哲・梶原健司 (同志社大学工学部)
11:15 〜 12:15
- An initial value problem for KP tau functions
(Abstract)
Ralph Willox (東京大学大学院数理科学研究科)
14:45 〜 15:45
- 可積分離散力学系について
太田泰広 (広島大学工学部)
(C) S. Tsujimoto, 1999
Last update: 1999/7/17