¶m_wannier N_wannier = 9, !n: 求めたいワニエ軌道の数 Lower_energy_window =-10.0d0, !n: エネルギーウィンドウ下限 (eV) Upper_energy_window = 35.0d0, !n: エネルギーウィンドウ上限 (eV) N_initial_guess = 9, !n: 初期ガウシアンの個数 icell = 0, !o: 結晶格子情報 EPS_SPILLAGE = 1.0d-4, !o: こぼれ汎関数最小化における収束閾値 (au) EPS_SPREAD = 1.0d-4, !o: 広がり汎関数最小化における収束閾値 (au) DAMP = 0.1d0, !o: こぼれ汎関数最小化における収束因子 MAX_STEP_LENGTH = 4.0d0, !o: 広がり汎関数最小化におけるステップ長 set_inner_window = F, !o: インナーウィンドウの設定有無 (有:T , 無:F) Lower_inner_window = 10.0d0, !o: エネルギーインナーウィンドウ下限 (eV) Lower_energy_windowよりも大きな値にする Upper_inner_window = 30.0d0, !o: エネルギーインナーウィンドウ上限 (eV) Upper_energy_windowよりも小さな値にする flg_initial_guess_direc = 0, !o: 各原子で局所座標系を指定する場合は1 flg_BMAT = 0, !o: 初期ガウシアンの線形結合係数を読み込む場合は1 electron_number_wannier_space = 0.0 !o: ワニエ空間での電子数(最大2*N_wannier個)。ただし0.0とした場合はSCF計算のフェルミエネルギーが使われる flg_fermisurface = 0, !o: フェルミ面を計算 (しない: 0, する: 1) flg_global_dos = 0/ !o: バンド計算の状態密度を計算 (しない: 0, する: 1) s 0.2d0 0.0d0 0.0d0 0.0d0 !n: 軌道型 , 軌道指数 , ガウシアン位置 (結晶座標で指定) s px 0.2d0 0.0d0 0.0d0 0.0d0 !n: px py 0.2d0 0.0d0 0.0d0 0.0d0 !n: py pz 0.2d0 0.0d0 0.0d0 0.0d0 !n: pz dz2 0.2d0 0.0d0 0.0d0 0.0d0 !n: dz2 dzx 0.2d0 0.0d0 0.0d0 0.0d0 !n: dzx dyz 0.2d0 0.0d0 0.0d0 0.0d0 !n: dyz dx2 0.2d0 0.0d0 0.0d0 0.0d0 !n: dx2-y2 dxy 0.2d0 0.0d0 0.0d0 0.0d0 !n: dx ¶m_interpolation N_sym_points = 5, !n: 計算ラインを構成する対称k点数 Ndiv = 40/ !n: 対称k点間の分割数 0.500 0.500 0.500 !n: 対称k点(逆格子ベクトルの分率座標) 0.000 0.000 0.000 !n: 対称k点 0.500 0.000 0.500 !n: 対称k点 0.500 0.250 0.750 !n: 対称k点 0.500 0.500 0.500 !n: 対称k点 ¶m_visualization flg_vis_wannier = 0, !o: 実空間ワニエ関数を計算 (しない: 0, する: 1) N_write_wannier = 9, !o: 求めたい実空間ワニエ関数の数。指定しない場合はN_wannierの値になる ix_vis_min=-1, !o: ワニエ関数の描画範囲 (a1方向始点格子) ix_vis_max= 1, !o: ワニエ関数の描画範囲 (a1方向終点格子) iy_vis_min=-1, !o: ワニエ関数の描画範囲 (a2方向始点格子) iy_vis_max= 1, !o: ワニエ関数の描画範囲 (a2方向終点格子) iz_vis_min=-1, !o: ワニエ関数の描画範囲 (a3方向始点格子) iz_vis_max= 1/ !o: ワニエ関数の描画範囲 (a3方向終点格子) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 !o: N_write_wannierを指定したときの、計算したいワニエ軌道の番号 ¶m_chiqw Ecut_for_eps = 3.0d0, !o: 分極関数のカットオフ (Ry) 記述がなければSCF計算のecutwfcの値の1/10になる Num_freq_grid = 70, !o: 計算周波数の総数(メッシュは log ω に対して切られる) N_CALC_BAND = 50, !o: 分極計算で考慮されるバンドの総数。SCF計算のnbndの数よりも小さくする。記述がなければSCF計算のnbndの値になる MPI_num_proc_per_qcomm = 2, !o: コミュニティ当たりのプロセス数。MPIを使用する際に指定 MPI_num_qcomm = 1, !o: コミュニティの数。MPIを使用する際に指定 MPI_io_rank = 0, !o: 標準出力させる MPI の番号 shift_ef = 0.0d0, !o: 人為的なフェルミ準位のシフト値 (eV) Max_excitation_energy = 200.0d0, !o: 計算で考慮する最大励起エネルギー (eV) Green_func_delt = 0.1d0, !o: テトラへドロン計算でのスメアリング値 (eV) ttrhdrn_dmna = 1.0d-3, !o: テトラへドロン計算での縮退判定パラメータ 1 (eV) ttrhdrn_dmnr = 1.0d-3, !o: テトラへドロン計算での縮退判定パラメータ 2 (eV) flg_cRPA = 0, !o: 制限 RPA オプション (0: 通常RPA, 1: 制限RPA) flg_calc_type = 0/ !o: 0: すべてのq, 1: q=0のみ, 2: 任意のq(マニュアル14章) ¶m_calc_int calc_ifreq = 1, !o: 計算出力させたい周波数を1からNum_freq_gridで指定(デフォルトの1は omega=0) ix_intJ_min = 0, !o: 交換積分の計算範囲 (a1 方向始点格子 )(calc_j3d のみ ) ix_intJ_max = 0, !o: 交換積分の計算範囲 (a1 方向終点格子 )(calc_j3d のみ ) iy_intJ_min = 0, !o: 交換積分の計算範囲 (a2 方向始点格子 )(calc_j3d のみ ) iy_intJ_max = 0, !o: 交換積分の計算範囲 (a2 方向終点格子 )(calc_j3d のみ ) iz_intJ_min = 0, !o: 交換積分の計算範囲 (a3 方向始点格子 )(calc_j3d のみ ) iz_intJ_max = 0/ !o: 交換積分の計算範囲 (a3 方向終点格子 )(calc_j3d のみ )