| 2025 |
|
| 2024 |
|
| [2025/03/23] |
Indian Institute of Technology HyderabadのApan Dindaさんが、visitorとして7/27まで滞在されます。
|
| [2025/03/11] |
Tan Van Vu准教授が量子の世界で「ゆらぎ」の限界に迫る―量子システムの精度と応答に関する新しい法則を発見―
|
| [2025/02/09] |
元PDの丸岡さんの論文がPhys.
Rev. EのEditors'Suggestionに選ばれました。おめでとうございます。
|
| [2024/12/16] |
早川尚男教授が、著書「非線形レオロジー:
粉体の非平衡統計物理」(高田智史東京農工大学准教授との共著)を共立出版から2025年1月14日に出版予定です。本書は、「基本法則から読み解く物理学最前線」シリーズの第33巻として出版されます。
本書の詳細に関しては、こちらをご覧ください。
以下、紹介文の抜粋です:
『本書で対象とした粉体は、専ら工学、農学、薬学の対象であり、理学の中でも地学の対象と思われてきた。しかし1990年頃から、内外で粉体を物理学の対象とし、その統計力学や連続体力学を構築しようという機運が盛り上がってきた。本書はその成果を、専ら動きの学問であるレオロジーという観点からまとめて紹介したものである。』
|
| [2024/12/01] |
花井亮助教が東京科学大准教授として栄転されました。
|
| [2024/10/10] |
ヴータンバン准教授がアメリカ物理学会の2024年の Physical Review X 優秀査読者賞を受賞。
|
| [2024/09/25] |
当研究室はJICAのサポートでインド工科大学ハイデラバード校
日印産学研究ネットワーク構築支援プロジェクトフェーズ2(第2期)【有償勘定技術支援】というプロジェクトを開始致しました。
|
| [2024/09/19] |
早川教授が次期所長に選ばれました。任期は2025年4月1日から2年です。
|
| [2024/09/19] |
早川教授が組織委員として 国際会議 Recent developments
in
Kardar-Parisi-Zhang universalityを開きます
|
| [2024/06/24] |
大学院生のJuan Pablo Bayona Penaさんが京都府名誉友好大使に選ばれました。
|
| [2024/06/24] |
当研究室は国際モレキュール型研究会 "Advances in
Fluctuating Hydrodynamics: Bridging the Micro and Macro Scales"(京大基研:6/17-28) の開催をお手伝いします。
|
| [2024/04/01] |
Tan Van Vuさん が准教授として着任しました。
|
| [2024/04/01] |
7月に研究室主宰でYKIS2024/DDAP13及び滞在型国際会議を行います。詳細は
ここをご覧下さい。因みに申し込み締め切りは4月15日です。
|
| [2024/04/01] |
Universite Paris CiteのFrédéric van Wijland教授が1週間滞在します。
|
| 2023
|
|
| 2022
|
|
| 2021
|
|
| 2020
|
|
| 2019
|
|
| 2018
|
|
| 2017
|
|
| 2016
|
|
| 2015
|
|
| 2014
|
|
| 2013
|
|
| 2012
|
|
| 2011
|
|
| 2010
|
|
| 2009
|
|