Subject: [ss2000-- 81] Re: [ss2000-- 72] summer school time table
From: Akinori ISSHIKI <isshiki @ nucl.sci.hokudai.ac.jp>
Date: Thu, 27 Apr 2000 22:40:22 +0900

1999年度三者センター校 北海道大学の一色です。 遅くなりましたが、 夏の学校の日程に関しまして、 >各役職校さま、 > > 三者準備校(広島大)の森井です。 > >夏の学校の日程調整を始めたいと思いますのでよろしくお願い致します。 >大枠は昨年度のものを踏襲しようと考えており、 > > 9:00--12:00 13:30--17:30 19:30-- >7月20日(木) 開校式 > 21日(金) 講義 M1懇親会 > 22日(土) 講義 > 23日(日) 講義 > 24日(月) 講義 > 25日(火) 講義 > 26日(水) 講義 > >のようにしてみました。空欄には研究会・三者共通講義・パート総会・ >三者総会・M大連総会等が入ることになりますが、これに関しまして >講師の方や各パートのご都合をお聞かせ願いたく思います。また、 >ポスターセッションの予定の有無も同時にお知らせ頂ければ幸いです。 昨年度の問題点は2点、 1. ポスターセッションの日程、 2. M1懇親会と講師を囲む会が部分的に重なる ことだと思います。 可能であれば調整して下さい。 さて、昨年度は三者総会の前日に非公式な形ではありますが 役職校会議を行いました。 急な呼び出しで参加された方々にはご迷惑をおかけしたかもしれません。 ただ、そのおかげで総会当日は非常にスムーズに進行できたように思います。 そのため、重要な議題に時間をかけることが 出来たという点で役職校会議は有効であったと思います。 極論すれば、総会では『採決するだけでいい』というところまで 議論しておくべきではないか、ということです。 例えば私が初めて参加した総会では、 「素粒子論グループから援助がなくなるかもしれません。どうしましょう。」 というところから、話が始まりました。 昼食後から始まった総会が、夕食が始まる時間になっても終らなかった ように思います。 その時に具体案を提出してから議論が始まれば、もっと有意義な 議論ができたのではないでしょうか。 というわけで、今年度も開催して頂きたく思います。 急いでいるのでまとまりのない話で申し訳ないです。 とりあえずよろしくお願いします。 <<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>> 北海道大学 大学院 理学研究科 物理学専攻 原子核理論研究室 博士課程2年 一色 昭則 TEL : 011-706-4487 E-mail : isshiki @ nucl.sci.hokudai.ac.jp homepage: http://nucl.sci.hokudai.ac.jp/~isshiki/index.html <<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>><<>>