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[sansha-ctr 286] 講師旅費 ・ Review Talkerの旅費補助について



   2005年度役職校の皆様、三者センター校(東工大)の佐藤です。

三者センター校より諸連絡を致します。
(特に、[2] Review Talkerの旅費等 を読んで下さい。)

三者センター校ではそろそろ、基研と講師旅費の手続きを開始します。
現在は、各パートの主要講義を行って頂く講師の方々と連絡を取り、
旅費に関する打ち合わせを行っているところです。

具体的には、2005年度の講師の皆様

  杉本茂樹 (京都大学基研) 
  寺尾治彦 (金沢大学)
  小林達夫 (京都大学物理学教室)
  福田光順 (大阪大学)
  萩野浩一 (東北大学)
  斎藤直人 (京都大学)
  佐々木真人 (東京大学宇宙線研究所)
  羽澄昌史 (高エネルギー加速器研究機構(KEK))
  三田一郎 (名古屋大学)
  (敬称略)

の旅費に関して、その財源をどこにとるかの調整を行っております。

(この交渉は、以前にも連絡した通り、三者センター校が一括して行いますので、
講義録担当校の方々はご承知下さい。)

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[1] 今後のタイムスケジュール (センター校関連"のみ")
 
6月 :  各役職校へ予算の振り込み  
   -> 各役職校の皆様、振り込みの依頼をお願いします。  
      講師の宿泊・食事に関するセンター校/準備校の間の意志疎通

7月:   各役職校への(暫定的)決算見つもりのお願い

8月:   最終決算報告 (夏の学校終了後)

9月:   決算報告 (秋の学会)

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[2] Review Talkerの旅費等

冒頭に上げた講師の方々の他に、各パートごとで、PD・院生の方などに
review talkをお願いすると思います。そして、これらの方には原則として三者から旅費補助を行います。

各パートの世話人の方は、まず、

(1) そのようなtalkerを呼ぶかどうか、
(2) 呼ぶなら、いつ頃までに決まるか、

を三者センター校(東工大) 
yonupa-heihei_at_th.phys.titech.ac.jp
まで御連絡下さい。(できるだけ早めにお願いします。)

その連絡を頂いた後の予定は次の通りです。

(a) Talkerの方に、「もしよろしければ御自身の研究費で
夏の学校に来て頂けないでしょうか?」という交渉を、
各パート世話人 or 三者センター校のどちらかが行います。
(どちらかが行うかは相談の上決める。)

(b) これらの交渉が終わった後、基研に最終的な全講師・PD・院生の
滞在日程等のリストを三者センター校が提出することになります。
そして、その期限が、夏の学校6週間前です。

Review talkerを呼ばれる場合、(b)に間に合うように決めてもらう必要があります。

その他ご不明な点がございましたら、細かいことでも構いませんので、
三者センター校(東工大)
yonupa-heihei_at_th.phys.titech.ac.jp
まで連絡下さい。


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東京工業大学 素粒子理論研究室 博士課程1年
佐藤隆一 <ryu_at_th.phys.titech.ac.jp>