素粒子論委員会委員長選出規定
委員長は委員による互選で決める。
新旧委員を問わない。
常勤の職を持たない若手と旧委員長には、拒否権を認める。
その他の人の場合は、原則的に拒否権は認めない。
但し、やむを得ない事情がある場合は委員会の承認により、再選挙とする。
[参考事項]
委員長が新委員から選ばれた場合、委員長を補佐する幹事の中に 旧委員がいることが望ましい。
1999 Dec.22