可積分系数理の眺望:Prospects of theories of integrable systems;

RIMS研究集会

京都大学数理解析研究所の共同利用事業の一つとして、下記のように研究集会を開催いたしますのでご案内申し上げます。

研究代表者   竹縄 知之  (東京海洋大・海洋工)

日時:2006年8月21日(月)13:00〜8月23(水)15:10

場所:京都大学理学部2号館120号室(102号室から変更)
京都市左京区北白川追分町
市バス「農学部前」または「北白川」下車

プログラム

  • 連名の場合,先頭が実際の発表者です.

    8月21日(月)

    13:00-13:50鈴木 貴雄 ・ 藤 健太(神戸大・自然)
    ドリンフェルト・ソコロフ階層の相似簡約と結合型パンルヴェVI系

    14:00-14:50上原 崇人 ・ 岩崎 克則 (九大・数理)
    パンルヴェYのエルゴード力学系について

    15:20-16:10間田 潤 (東大・数理)
    周期箱玉系の保存量とベーテ仮設方程式のストリング型解との対応

    16:20-17:10高崎 金久 (京大・人環)
    ダイマー模型とその周辺

    8月22日(火)

    10:00-10:50土谷 洋平 (東大・数理)
    時間遅れのある非線形方程式について

    11:00-11:50辻本 諭 (京大・情報)
    非自励離散可積分系とパデ近似について

    13:20-14:10国場 敦夫 (東大・総合文化)
    Bethe ansatz, inverse scattering transform and ultradiscrete Riemann theta in a periodic box-ball system

    14:20-15:10山田 大輔 (東大・数理)
    量子アフィン代数Uq(D_4^(3))の結晶基底に付随するソリトンセルオートマトンの散乱則 について

    15:40-16:30植田 一石 (阪大・理)
    ダイマーと藻類

    16:40-17:30高橋 大輔 (早大・理工) ・ 松木平 淳太(龍谷大・理工)
    明示的なリャプノフ関数を有する微分・差分・超離散近可積分系について

    18:00〜 懇親会を予定しております。

    8月23日(水)

    10:00-10:50金井 政宏 (東大・数理)
    可積分系数理の交通流への応用

    11:00-11:50尾角 正人 (阪大・基礎工)
    幾何クリスタルと可積分系

    13:20-14:10武部 尚志 (お茶大・理)
    無分散可積分系と関数論

    14:20-15:10野邊 厚 (阪大・基礎工)
    可逆エレメンタリーセルオートマトンの可積分性について

    (2006年7月25日改訂)