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概要

環境

UFWの起動

作業はすべて管理ノードで行います。

  1. 有効化
    sudo ufw enable
    • 無効化は
      $ sudo ufw disable
  2. 計算ノード側の口(enp1s0f1)から出入りする通信は全て開放
    $ sudo ufw allow in on enp1s0f1
  3. 設定の反映と確認
    $ sudo ufw reload
    $ sudo ufw status verbose

IPマスカレードの設定

設定手順

作業はすべて管理ノードで行います。

IPフォワードの設定

インターネットにつながったLANポートと、プライベートLANにつながったLANポートはそれぞれ独立です。 この2つをつなげるのがIPフォワードです。

管理ノードのIPフォワードを有効にします

$ sudo nano /etc/default/ufw 
ufw
(略)
DEFAULT_FORWARD_POLICY="ACCEPT"
(略)
$ sudo nano /etc/ufw/sysctl.conf
sysctl.conf
(略)
net.ipv4.ip_forward=1
(略)

IPマスカレードの設定

UFWを設定します。 before.rulesの最後に以下のように追加します。

$ sudo nano /etc/ufw/before.rules
before.rules
(略)
# don't delete the 'COMMIT' line or these rules won't be processed
COMMIT

# NAT table rules
*nat
-F
:POSTROUTING ACCEPT [0:0]
-A POSTROUTING -s 192.168.0.0/24 -o enp1s0f0 -j MASQUERADE
COMMIT

enp1s0f0はインターネットに繋がっているポートのデバイス名です。 自分の環境に合わせて直してください。

設定をUFWに反映させます

$ sudo ufw reload

確認

計算ノードのターミナルを開いて、インターネットにつながったか確認しましょう。

$ ping 8.8.8.8

インターネットにつながったら、OSのアップデートもしておきます。

$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade -y
$ sudo reboot   # 必要に応じて再起動