受賞などの情報
2005年
- 7月1日:大変申し訳ございませんが、
しばらく受賞・書籍などの更新を休止したいと思います。
書籍に関するリンクは論文雑誌・出版社のリンクと合併し、
助成金・奨学金・顕彰に関するリンクは、
種類別に分類して締切日順にまとめていく予定です。
完成次第、引き続きご利用・ご愛読のほど、
どうかよろしくお願いいたします。
- 6月24日:(主に教員向け)
井上科学振興財団の
井上研究奨励賞の推薦の募集が今年も出ています。
これは「理学、医学、薬学、工学、農学等の分野で過去3年の間に博士の学位を
取得した35歳未満(医学・歯学・獣医学の学位については3の研究
者で、優れた博士論文を提出した若手研究者に対するもの」で、
博士論文の作成を指導した研究者の方が原則として
推薦することになっております。
応募の財団締め切りは9月20日(火)のようですが、
各研究機関, 団体ごとに応募に関して指定がある可能性
があります。(なお歴代の受賞者リストは
こちらです。)
- 6月23日:
井上科学振興財団の
井上学術賞の推薦の募集が今年も出ています。
応募の財団締め切りは9月20日(火)のようですが、
各研究機関, 団体ごとに応募に関して指定がある可能性
があります。(なお歴代の受賞者リストは
こちらです。)
- 6月22日:2005年度仁科記念賞の推薦公募が
こちらに出ています。
応募(推薦)の財団締め切りは8月31日(水)ですが、
各研究機関, 団体ごとに応募に
関して指定がある可能性があります。
- 6月21日:
日本IBM科学賞
第19回の推薦応募の締め切りは8月15日(月)です。
- 6月20日:第2回
「日本学術振興会賞」受賞候補者の推薦の募集が出ています。
受賞対象者は基本的に45歳未満の博士の学位取得者です。
(細かい条件などは募集要項をご覧下さい。)
応募の財団受付期間は8月3日(水)〜8月10日(水)必着のようですが、
各研究機関, 団体ごとに応募に関して指定がある可能性があります。
- 6月19日:
大阪科学賞の候補者募集が今年も出ています。
応募締め切りは6月30日(木)事務局必着です。
- 6月7日:小谷元子さんが
猿橋賞を受賞されました。
おめでとうございます(Pコッ)!
- 5月27日:
基研計算機システム継続利用申請の締め切りは5月31日(火)です。
- 5月15日:2005年度日本数学会賞建部賢弘賞の募集が
こちらに出ています。
推薦締め切りは5月31日(火)必着です。
- 5月12日[号外]:南部陽一郎さんが
ベンジャミン・フランクリン・メダルを受賞されました。
おめでとうございます(ピコっ!)。
- 5月6日:日本物理学会 第10回論文賞の
受賞論文が決まりました。
おめでとうございます(Pコッ)!
- 4月11日:加藤和也さんが
恩賜賞・日本学士院賞を、
望月新一さんが
日本学士院学術奨励賞を、受賞されました。
おめでとうございます(ピコっ!)。
- 4月7日[号外]:
アーカイブプレプリントサーバーも
夏時間
に突入した模様です。
配信時間や投稿締め切り時間が1時間早まります。
投稿時間にこだわり
をお持ちの方はご用心を。(いないって?)
- 4月6日[号外]:ノーベル賞に対抗して?ノルウェーが一昨年から始めた
アーベル賞の第3回受賞者が
Peter D. Laxさん
に決まりました。
おめでとうございます(Pコッ)!
- 3月4日[号外]:3月14日(月)〜3月17日(木)の
午後10時10分から午後11時まで、NHKのBS1で
エレガントユニバース
などがついに放送されます(PこPコっ)!
- 3月1日:
第1回 日本学術振興会賞の受賞者
が決まっています。おめでとうございます(ピコッ)!
- 2月15日:
数学セミナーの
モニター募集が出ています。
2005年4月から1年間で、感想、意見を述べれば、その期間ただで数セミがもらえ
ます!(ただし選考があるかもしれません。)応募締め切りは3月4日(金)です。
- 1月24日:山下太郎顕彰育英会の学術研究奨励賞の公募が
こちら[pdf]に出ています。
応募対象は秋田県出身者あるいは秋田県内の研究機関などに
所属する者(ともに当該年度の4月1日現在で40歳未満)で、
応募締め切りは3月31日必着となっておりますが
各研究機関ごとに指定のある可能性があります。
2004年
- 12月2日:
高岡市民文化賞の公募が
こちら[pdf]に出ています。
受賞対象者は高岡市在住者あるいは出身者、
応募締め切りは12月24日(金)です。
- 11月27日:藤原賞の公募が
こちらに出ています。
応募(推薦)の財団締め切りは1月末日ですが、
各研究機関, 団体ごとに応募に
関して指定がある可能性があります。
- 11月8日:
米百俵賞の募集が今年も出ています。
応募締め切りは2004年1月14日(金)です。
- 11月7日:平成17年度「とやま賞」の募集が
こちらに出ています。
受賞対象者は富山県出身又は富山県内在住の方です。
応募締め切りは12月8日(水)必着ですが、
各研究機関, 団体ごとに応募に
関して指定がある可能性があります。
- 10月17日:女性科学者に明るい未来をの会
猿橋賞および奨励賞の推薦公募が
こちらに出ています。
推薦締め切りは11月30日(火)必着です。
- 10月16日:
日本女性科学者の会
奨励賞の公募が
こちらに出ています。
応募書類請求期間は2004 年10月1日(金)〜10月29日(金)で、
応募期間は2004年11月1日(月)〜11月15日(月)必着です。
- 10月15日:
日本物理学会第10回論文賞受賞候補の推薦の公募が
出ています。応募規定などは
こちらです.
(なお、素粒子論領域からの推薦に関する応募締め切りは,
10月19日(火)17時となった模様です。)
- 10月5日[号外]:今年のノーベル物理学賞が
David J. Grossさん,
H. David Politzerさん,
Frank Wilczekさん
に決まりました。
受賞理由は
"for the discovery of asymptotic freedom
in the theory of the strong interaction"
です。
おめでとうございます(ピコっ)!
- 10月2日:第7回大学婦人協会守田科学研究奨励賞の募集要項が
こちらに出ています。
応募締め切りは11月30日(火)必着です。
- 9月22日:
日本数学会の今年度の受賞者
が決まっています。おめでとうございます(ピコッ)!
- 9月9日:
第一回 「日本学術振興会賞」
受賞候補者の推薦の募集が出ています。
受賞対象者は基本的に45歳未満の博士の学位取得者です。
(細かい条件などは募集要項をご覧下さい。)
応募の財団受付期間は10 月6日(水)〜10月12日(火)必着のようですが、
各研究機関, 団体ごとに応募に関して指定がある可能性があります。
- 9月4日:深谷賢治さんが昨年
日本学士院賞を受賞されておりました。
おめでとうございます(ピコっ!)。
- 8月29日:森重文さんが
藤原賞を受賞されました。
おめでとうございます(ピコっ!)。
- 8月28日:James D. BjorkenさんとCurtis G. Callan さんが
Dirac賞を受賞されました。
おめでとうございます(ピコっ!)。
- 7月12日:(主に教員向け)
井上科学振興財団の
井上研究奨励賞の推薦の募集が今年も出ています。
これは「理学、医学、薬学、工学、農学等の分野で過去3年の間に博士の学位を
取得した35歳未満(医学・歯学・獣医学の学位については37歳未満)の研究
者で、優れた博士論文を提出した若手研究者に対するもの」で、
博士論文の作成を指導した研究者の方が原則として
推薦することになっております。
応募の財団締め切りは9月20日(月)のようですが、
各研究機関, 団体ごとに応募に関して指定がある可能性
があります。
- 7月4日:
日本IBM科学賞
第18回の推薦応募の締め切りは8月16日(月)です。
- 7月3日[号外]:中島啓さんの
OHPシート、報告集原稿など、発表論文でないもの
演習問題などが拡充されました。
- 7月2日:
朝日新聞文化財団の
朝日賞の
推薦の募集
が今年も出ています。
応募の財団締め切りは8月31日(火)のようですが、
各研究機関, 団体ごとに応募に関して指定がある可能性があります。
- 6月10日:トップクォークの質量の最新測定データは
約178GeVになった模様です。
- 5月24日:
基研計算機システム継続利用申請
の締め切りは5月31日(月)です。
- 4月17日:岡山光量子科学研究所の
開所式が行われた模様です。
- 4月5日[号外]:
アーカイブプレプリントサーバーも
夏時間
に突入した模様です。
配信時間や投稿締め切り時間が1時間早まります。
投稿時間にこだわり
をお持ちの方はご用心を。(いないって?)
- 4月4日:日本物理学会 第9回論文賞の
受賞論文が決まりました。
おめでとうございます(Pコッ)!
- 3月26日[号外]:ノーベル賞に対抗して?ノルウェーが昨年から始めた
アーベル賞の第2回受賞者が
AtiyahさんとSingerさん
に決まりました。
おめでとうございます(Pコッ)!
- 3月8日:山下太郎顕彰育英会の学術研究奨励賞の公募が
こちらに出ています。
応募対象は秋田県出身者あるいは秋田県内の研究機関などに
所属する者(ともに当該年度の4月1日現在で40歳未満)で、
応募締め切りは3月31日となっておりますが
各研究機関ごとに指定のある可能性があります。
- 2月17日:広中平祐さんが
レジオン・ドヌール勲章シュバリエを受賞されました。
おめでとうございます(ピコっ!)。
- 1月3日:
大和日英基金大和エイドリアン賞の公募が
こちらに出ています。
応募締め切りは1月28日(水)です。
- 1月2日:藤原賞の公募が
こちらに出ています。
応募(推薦)の財団締め切りは1月末日ですが、
各研究機関, 団体ごとに応募に関して指定がある可能性
があります。
2003年
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