Subject: [ss2001: 146] Re: [yonupa-ml 707] 原子核パート議案書 Date: Sun, 22 Jul 2001 14:49:28 +0900 From: Masakiyo Kitazawa <masky @ ruby.scphys.kyoto-u.ac.jp>
----Next_Part(Sun_Jul_22_14:49:25_2001_809)-- Content-Type: Text/Plain; charset=iso-2022-jp Content-Transfer-Encoding: 7bit 北沢です こんにちは。 議案書ができたのでお送りします。 今回は気合を入れたので締め切りの10時間も前に完成しました。 ただし、内容自体は特に気合いが入っているわけでもありません。 これといって議決や承認を取るほどのことも思いつかないので、 こちらの議事は報告会みたいな感じになってしまうと思います。 あと、 今年は講義録を作らないことになっているので、講義のビデオ録画等は しないつもりです。 ということで、お互いあと10日間頑張りましょう。 ではでは。 ----Next_Part(Sun_Jul_22_14:49:25_2001_809)-- Content-Type: Text/Plain; charset=iso-2022-jp Content-Transfer-Encoding: 7bit \documentstyle[12pt,a4j]{jarticle} \begin{document} {\Large 原子核パート準備校議案書} \section{活動内容} \begin{itemize} \item 今までの仕事 \begin{enumerate} \item 講師の選定および手配。 \item 研究会、ポスターセッションの参加者募集(世話人と共同)。 \end{enumerate} \item 今後の仕事 \begin{enumerate} \item 仕事の引き継ぎ。 \end{enumerate} \end{itemize} \section{予算} 今年度の予算について以下に記します。\\ \begin{tabular}{ll} Review Talker への謝金(交通費補助) & 30,000 円 (15,000 円$ \times $ 2)\\ Topics 講師への補助(交通費、滞在費) & 30,000 円 \\ 諸経費 (印刷費、ビデオテープ代) & 10,000円 \\ \hline 計 & 70,000 円 \end{tabular} \section{今年の主な変更点} \subsection{講義用トラペ} 今年は、田村先生が講義用のトラペを早めに作って下さり、 夏の学校前にweb上でトラペを参加者に配布することができました(はずです)。 これにより、予習や講義の理解を深めるのに役に立つ等、夏の学校が より充実したものになったのではないかと思います。 なぜ田村先生だけだったのかということですが、 実は講師の先生方にトラペ作成をお願いしたのが五月になってからであり、 お願いするのが遅くなってしまったというひけめから、 こちらの交渉が弱気になってしまったのが原因です。 事前に講義用トラペを配布することはとても有意義なことだと思うので、 来年以降はこのことを講師に早めにお願いし、 三人分のトラペが準備できるようにして欲しいと思います。 % \subsection{ポスターセッション} 原子核パートでも恒例行事として定着した感のあるポスターセッションですが、 今年は二日間に渡って行うことになりました。 これは、原子核パート準備校と三者準備校の間で夏の学校の スケジュールに関する意思疎通がうまくいかなかったために、 ポスターセッションの開催日を夏の学校直前になって急遽変更 しなくてはならなくなってしまったのが原因です。 ポスターセッションを二日間にわたって行うことはあくまでも暫定の措置であり、 (今年の反響次第ですが)来年以降は一日に戻すことを提案しておきます。 なお、今回の日程変更に伴い、多くの皆さんにご迷惑をおかけしました。 この場を借りて改めてお詫びさせて頂きます。 \end{document} ----Next_Part(Sun_Jul_22_14:49:25_2001_809)----