2008年度三者若手役職校の皆様、
2008年度三者センター校名古屋大学の羽場です。
08年度役職校にお願いした
決算報告、領収書提出の期限 9/9（火）が明日、
各パート準備校にお願いした、
基研への報告書のための、
成果報告の提出期限9/13(土)が五日後に迫ってまいりました。
現在、決算報告、領収書提出は素粒子パート準備校のみ
成果報告は各パート未提出。
となっております。（間違えている場合はご指摘ください）
お忙しいとは思いますが、締切厳守でお願いします。
決算、成果報告ともに下のメールアドレスに送って下さい。
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決算報告、成果報告メール宛先:
[決算報告、領収書提出詳細]
領収書の上下隅もしくは裏面など分かりやすい位置に番号をふり、
決算報告メールの各項目にも対応する番号を記して、
各項目と領収書の対応がよく分かるようにした上で、
・領収書の郵送
・メールによる決算報告
をお願いします。
(小額だと思いますが領収書郵送料も忘れずにどうぞ)
口座についても、まだご報告いただいていない役職校は、
宜しくお願いします。
領収書と決算報告メール到着後、三者センター校から必要金額を
振込みます。
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領収書郵送先:
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〒464-8602
名古屋市 千種区 不老町
名古屋大学大学院 理学研究科 物理学教室
素粒子論研究室(E研)
2008年度三者若手夏の学校三者センター校 宛
[成果報告詳細]
１．各パート
・プログラム最終版
・成果報告*
２．各パートの講義について
・講義のタイトル
３．各パート各研究会について(ポスターセッションを含む)
・院生発表者、review talkerの発表タイトル
・院生発表者、review talkerの氏名、所属**
*成果報告
春の三者総会でお願いしていたことですが、
これは基研への研究会報告書の中で必要な項目の１つです。
この項目では、"研究会において何が議論されどのような進展が
あったか、目的にあった成果は得られたか、さらにどのような議論や作業が必要か等につ
いて、研究会の応募書類をふまえてまとめてもらう"とこれも世話人の手引きにあります。
（ここでの研究会とは三者夏の学校全体のことを意味すると理解して良いと思います。）
三者センター校としては、この成果報告をまとめるにあたって、各パートの準備校の方々
に協力を要請します。
具体的には、各パートごとにそれぞれの「成果報告」を200字から300字程度で提出してもら
いたいと思います。
**所属
大学の下の単位(研究科等)まで、および学年(身分)をご報告下さい。
その他不明な点などございましたら上記アドレスまでご連絡下さい。
宜しくお願い致します。
yonupa-domatsuri@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx