夏の学校の記事の執筆依頼がございました。
各分野の執筆候補者を決めて連絡して欲しいとのことです。
学会誌に記事を掲載することは、三者若手の活動を広く知ってもらういい機会ですので、
執筆を引き受けるべきだと思います。
記事の内容について問い合わせたところ、以下のような返信を頂きました。
>内容に関してですが、書かれているように、
>三者若手の活動を知ってもらうとい
>趣旨で良いと思いますので、今年の夏の学校の内容を中心に書いていただければ
>と考えております。談話室での掲載を予定しておりますので、過去の会誌をご覧
>いただければ感じがつかめるかと思います。正式には、事務局のほうからページ
>数などはあらためて連絡させていただきたいと思います。三者若手の場合には、
>修士課程の院生が中心になって活動をしていると思いますので、たとえば、
>今年の世話人の方に書いていただければ、趣旨に合うのではないかと考えています。
夏の学校の活動内容を書かなければならないので、小川様がおっしゃるように、
各パートの世話人を務めている大学の方に書いて頂ければと思います。
そこで、各分野の執筆者を決めたいのですが、
原子核パート準備校、素粒子パート準備校、高エネパート校で執筆者を決めて頂けないでしょうか。
よろしくお願い致します。
少し、締切が急ですが、
7月13日(水)までに執筆者の氏名、所属、学年、メールアドレスを
京都よぬぱ対策本部
xxxxxxxxxxxxxx@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxまで送って下さい。お願い致します。
また執筆者を大学内で決められない場合も、上のアドレスに連絡お願いします。