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[Sansha-ctr:177] Re: 秋の三者総会議案の締切
総研大 簡 直人様,(Cc 役職校の皆様,)
お世話になっております.
富山大の三田です.
夏の学校における実験の講義についてメールしました.
> 暫定的な役割分担などを役職校間で十分に議論をすれば議案として通さなくて
も
> 問題ないようにも思います.
> もちろん運営するにあたって負担が増える役職校が出てくるわけですから,
> 正式な役割分担は春か夏の総会で議案として通さなければなりません.
> 但し今年度に限っては11月末までに講師を決定しなければならないということ
を
> 考えますと
> これも一つの手ではないかと思います.
以上の簡さんのご意見を読んで考え直したところ,簡さんのおっしゃる通り
今回は議案を通さず役職校間で議論した方が良いと思いました.
誠に勝手で申し訳ありませんが,議案提出は見送らせて頂きます.
何卒宜しくお願い致します.
三田明輝
----- Original Message -----
>
> 三田様,
> (Cc:役職校の皆様)
>
> お世話になっています,簡です.
>
> 現在のところセンター校からは特に本件に関する議案は提出されていません.
> 議案書は19日に送っていただければ問題ありません.
>
> ただ本件は送って頂いたメールにもありますように,運営の役割分担や
> どのような形式で開講するかなど十分な審議が必要になるかと思います.
> 議案はもし審議が尽くされていないと判断された場合には,総会期間が終わっ
て
> も継続審議となることがあります.
> 過去のメールを参照すると講師の選定に期限があるようですが
> その場合,時間的に講師の依頼が難しくなるかもしれません.
> その点についてはご了承ください.
>
> 以下は私の個人的な見解です.
> 夏の学校での講師の選定はパート準備校やセンター校が行い,
> 当日の講義日程の決定は三者準備校が行うものとしてやっているかと思います.
> この解釈でいくと実験の講義を開講するにあたっては,
> 暫定的な役割分担などを役職校間で十分に議論をすれば議案として通さなくて
も
> 問題ないようにも思います.
> もちろん運営するにあたって負担が増える役職校が出てくるわけですから,
> 正式な役割分担は春か夏の総会で議案として通さなければなりません.
> 但し今年度に限っては11月末までに講師を決定しなければならないということ
を
> 考えますと
> これも一つの手ではないかと思います.
> ご参考までに.
>
>
> 簡 直人
>
> ----- Original Message -----
> > 2016年度三者事務局校代表・総研大 簡 直人様,
> > (Cc 役職校の皆様,)
> >
> > 2016年度素粒子論パート準備校(富山大学)の三田 明輝です.
> > 先日役職校メーリングリストで流させていただきましたが,
> > 2016年度の夏の学校で実験の講義を開講しようという案が
> > 三者センター校の九州大学から出ています.
> > 来年度は高エネルギーパートが休止することもあり,
> > 講義を行うのであればその運営の役割分担も審議する必要があると思います.
> >
> > 議案書の方ですがまだ書けていません.
> > 19日には送りたいと思っていますので,よろしく御願い致します.
> >
> > もしセンター校の方から議案書が既に提出されてるようでしたら教えてくだ
さ
> い.
> > 何卒よろしく御願い致します.
> >
> > 三田 明輝
> >
> > ----- Original Message -----
> > >
> > > 三者若手の皆様,
> > >
> > > 2016年度三者事務局校代表・総研大の簡です.
> > >
> > > 本日は来週の金曜日より開催予定である秋の三者総会の議案の締切日とな
っ
> て
> > い
> > > ます.
> > > もし議案の提出を予定しているが締切を過ぎてしまう場合には,その旨を
お
> 知
> > ら
> > > せください.
> > > 可能な限り対応します.
> > >
> > > よろしくお願いします.
> > >
> > >
> > > 総合研究大学院大学
> > > 簡 直人
> > > E-mail:(xxxxxxxx@xxxxxxxxxxx
> > >
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Akiteru SANTA
Graduate School of Science and Engineering
for Education, University of Toyama
E-mail: xxxxxx@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
xxxxxxxxx@xxxxxxxxxxxxxxxxxx
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