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Volume 7 - 3

  1. 3 - 理研シンポジウム「場と弦の理論の新展開に向けて」2010
    素粒子論研究・電子版 Vol 7 (2011) No 3
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    2008年12月開催の理研シンポジウム
    概要
    場の量子論と弦理論は多様な方向へその応用範囲を広げ、興味深い成果を生み出し続けています。これらの理論のさらなる発展のためには、広範かつ多岐にわたった全体像を今一度概観・把握し、その背後にある概念を抽出する必要があると思われます。 こうした問題意識の下、2008年12月開催の理研シンポジウムに引き続き、2010年12月17日から19日にかけて理化学研究所にて開催致しました。
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