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● MH を用いたメールの取り扱い 3 分間コース

これまでは、

mail 相手先の E-mail address < ファイル名
というコマンドでメールを送ってもらっていましたが、 コメントなどが付けられないので寂しかったですね。

初めて MH を使って Unix コンピュータでメールの読み書きをする 人のための、3 分間コースです。 もう少し詳しい説明は、ここ を見て下さい。

以下の赤い文字の部分を打ち込んで下さい。
(コマンド・プロンプトの部分 (ap1 xx: の部分)は login のたびに異なります。)



さらに、メールを読むのも Unix の上でする人は、 次も行なってみて下さい。
ただし、このようにして Unix に取り込んでしまったメールは PC から読めなくなるので、注意して下さい。 (PC でメールを整理している人はやらないで下さい。)