赤い文字の部分を打ち込んで下さい。
(コマンド・プロンプトの部分 (ap1 xx: の部分)は login のたびに異なります。
)
詳しい説明については mule についての説明のページ を見て下さい。
ap1 xx: mule &
C-h T
(Controle h と 大文字の T) とタイプすると、コマンドライン(枠の一番下のライン)で 言語を聞いてくるので Japanese と答える。
Language: Japanese
そうすると、Tutorial file が出てくるので、これを編集しながら 練習する。 最後までやること。 (一部、Tutorial の説明とセンターの Mule の動作が合致しない 機能もあるので、注意してください。)