2021年度(第16回)素粒子奨学会「中村誠太郎賞」応募規定

1.応募資格
  広い意味での素粒子論(原子核理論、宇宙物理理論を含む)の研究に従事
する者のうち、大学および研究機関(これに準ずるものを含む)の常勤のポス
トについていない者。これには大学院生、各種のポスドクおよび任期5年以内
の常勤職にある研究者を含む。但し他の賞の受賞対象となった業績をもって、
中村誠太郎賞に応募することはできない。また、同じ研究業績をもって他の賞と
多重応募することは望ましくない。


2.応募手続
 2ー1 提出必要書類
 (A)応募シート(様式は応募サイトからダウンロードして下さい)
 (B)応募論文 1編。
  (1)論文の最初にアブストラクトをつけること。
  (2)長さは30ページ以内。
     これは審査の都合上、極端に長い論文は困るという意味の目安である。
     したがって、短い論文でも、やや長い論文でもよい。
  (3)共著論文は受付けない。共同研究にもとづく論文であってもよいが、
     その場合には共同研究の内容および本人が寄与した内容をできるだけ
     はっきりさせる説明書をつけた上、本人が寄与した部分に重点をおい
     て、単独で書き下ろすこと。
     またすべての共著者から、応募者が当該論文をもって中村誠太郎賞に
     応募することの承諾書(自署、形式自由)をもらって、オリジナル
     (スキャンファイルも可)を事務局宛に送付すること。
  (4)単著の場合は、学術雑誌等に投稿中あるいは掲載された論文でもよい。

 (C)論文リスト。共著論文の場合は、共著者名を必ず記入すること。
 (D)研究歴(これまでどのような研究を行ってきたかの説明)

 2ー2 応募方法
   応募受付期間中に下記のURLから、
    (A) 応募情報の入力、
    (B) 応募シート、応募論文、論文リスト、研究歴のアップロード
   を行うこと。
   応募用URL:https://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~soryushi.shogakukai/
   (短縮URL:https://bit.ly/soryushi)
   応募受付期間: 2021年4月10日(土)〜4月30日(金)
   応募論文は、pdf ファイルひとつにまとめることが望ましい。

3.授賞予定人数 原則として2名以内

4.授与するもの 賞状および賞金20万円

5.審査
  本奨学会委員が論文を審査し、協議によって決定する。ただし、委員以外
  の方々にもレフェリーを依頼する。

6.受賞者の発表
  2021年9月。本人に通知するほか、素粒子奨学会ウェブページ、
  素粒子論グループメーリングリストその他に発表し、
  未投稿の受賞対象論文は、「素粒子論研究」に公表する。

7.授賞式および受賞者講演会
  2022年3月の日本物理学会開催の折に、授賞式および受賞者の講演会を設
  ける。

以上