PTPTeX Class ファイル
LaTeX 2e 版の PTPTeX を利用するために必要なファイルです。
まず、「PTPTeX による原稿作成の手引き ─LaTeX 2e版─」   
(2008年11月20日更新)
PDF file (120 KB)
をご覧下さい。
以下のファイルを個々にダウンロードする際には、
1〜3のファイル以外は、ファイル名を変えずに save して下さい。
- manptpj.tex
: 上記の「PTPTeX による原稿作成の手引き」 のソースファイル (Shift-JIS code)
- manptp-euc.tex
: 1. の ソースファイル (EUC code)
- template.tex
: PTPTeX 原稿を作るためのテンプレート
- ptptex.cls
: PTPTeX クラスファイル本体
- ptp-prep.clo
: preprint スタイルで出力するためのクラスオプションファイル
- wrapft.sty
: wrapfigure 環境を使うためのマクロファイル
(注意:Latex 2.09版の wrapft.sty とは異なるので、必ずこれを使用してください。)
- wrapfig.sty
: (wrapft.sty から呼び出されるファイル)
- overcite.sty
: (ptptex.cls から呼び出されるファイル)
上記 8つのファイルをまとめた
ptptexj.zip
もご利用下さい。
PTPTeX class file は CTAN に登載され、arXiv.org に登録されています。
そのため、PTPTeX で作成した原稿ファイルで e-print arXiv に投稿
する場合、PTPTeX class file のマクロパッケージを添付する必要はありません。
著者固有のソースファイルのみで、投稿してください。
Last Updated December 17, 2008.
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