今週から開催です。参加者のみなさんにとって実り多い研究会になりますように。 なお本研究会(研究会番号:YITP-W-23-10)がきっかけとなった研究論文について謝辞をお願いしています。 詳しくはこちら。 |
オンライン参加登録を締め切りました。(August 21) |
プログラムをアップロードしました。(August 8) |
オンライン参加の申し込みの締切は8月20日(日)です。 |
講演、旅費補助、現地参加の申し込みは締め切りました。(July 17) |
参加登録が始まりました!(June 6) |
ホームページを開設しました。(May 14) |
2023年 8月28日(月) − 9月1日(金) |
場所:京都大学 基礎物理学研究所(対面)とZoom(オンライン) |
招待講演は以下の方々を予定しています (敬称略)。 | |
山下 公子 | (茨城大) | ヒッグス・ポータル暗黒物質と正値性制限 |
山中 長閑 | (名大KMI) | 非可換ゲージ理論におけるトポロジカル電荷の観測不可能性 |
鎌田 歩樹 | (U. of Warsaw) | Current status of self-interacting dark matter |
多田 祐一郎 | (名大) | 原始ブラックホールは自然科学なのか |
西岡 辰磨 | (大阪大) | Quantum error correction and high energy theory |
本多 正純 | (京大基研) | 量子計算の素粒子物理学への応用について |
杉下 宗太郎 | (京大基研) | QEDの赤外発散と漸近対称性 |
身内 賢太朗 | (神戸大) | 暗黒物質直接探索の現状と展望 |
平本 綾美 | (岡山大) | 電子EDM探索の現状と展望 |
洪 江美 | (LAL/IN2P3) | Belle IIの物理 |
廣瀬 茂輝 | (筑波大) | LHCからの最新物理結果とRun 3の状況 |
北原 鉄平 | (ITP-CAS) | フレーバーアノマリーの新たな展開 |
三浦 光太郎 | (KEK) | Recent Status of Lattice QCD for Muon g-2 and Electroweak Physics |
以上 | ||
こちらからお願い致します。
旅費補助・講演・現地参加の申し込みの締切は2023年7月16日(日)です。 オンライン参加の申し込みの締切は2023年8月20日(日)です。 基研での対面による参加とZoomを併用したハイブリッドでの開催を予定しています。 ポスター発表は対面とSlackを用いて行う予定です。 研究会への参加は、セキュリティ等の管理のため参加申し込みをされた方へ ミーティング参加のIDとパスワードを発行することで可能となりますので参加を予定されている方は締め切りまでに参加申し込みをお願いいたします。 オンラインでの視聴のみの方も参加申し込みが必要になります。 |
大村 雄司 (近畿大学・連絡責任者) | 石田 裕之 (富山県立大) | 大木 洋 (奈良女子大学) |
鎌田 耕平 (東京大学) | 菊地 真吏子 (日本大学) | 高浦 大雅(京都大学基研) |
高山 史宏 (京都大学基研) | 永田 夏海 (東京大学) | 濱田 雄太 (KEK) |
柳生 慶 (大阪大学) | 山本 恵 (広島工業大学) | |
連絡先 : ppp@yukawa.kyoto-u.ac.jp |
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