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[sansha-ctr 230] 講師旅費
- Subject: [sansha-ctr 230] 講師旅費
- From: yonupa-hoihoi @ hep1.c.u-tokyo.ac.jp
- Date: Wed, 19 May 2004 13:00:27 +0900 (JST)
- Delivered-To: yuri @ hep1.c.u-tokyo.ac.jp
- Delivered-To: yonupa-hoihoi @ hep1.c.u-tokyo.ac.jp
- Sender: owner-sansha-ctr @ yukawa.kyoto-u.ac.jp
2004年度役職校の皆様、
三者センター校より中間報告/業務連絡です。
(ものすごい悪文ですが、御容赦下さい。)
三者センター校ではボチボチと、基研と講師旅費の手続きを
開始しております。現在は、各パートの主要講義を行って頂く
講師の方々と連絡を取り、旅費に関する打ち合わせを行っている
ところです。
具体的には、
伊藤克司、棚橋誠治、野尻美保子、
小野章、中野貴志、津江保彦、
藤井恵介、南野彰宏、
保坂淳 (敬称略)
の皆様の旅費に関して、その財源をどこにとるかの
調整を行っております。
以上が中間報告で、以下業務連絡が2点です。
[1] 今後のタイムスケジュール
センター校関連*のみ*をあげますが、以下のような感じです:
5月: 各役職校に運用金の分配
(まだ準備校さんからしか振り込んで欲しいとの申請がありません…)
6月: 講師の宿泊・食事に関するセンター校/準備校の間の意志疎通
7月: 各役職校への(暫定的)決算見つもりのお願い
8月: 最終決算報告 (夏の学校終了後)
9月: 決算報告 (秋の学会)
[2] Review Talkerの旅費等
さて冒頭に上げた講師の方々の他に、各パート毎に長めの
review talkをポスドクの方などに行って頂くこともあるか
と思います。そして、これらの方には、原則として三者の方から
旅費を出すことになっているのだと思います。
各パートの世話人の方は、まず、
(1) そのようなtalkerを呼ぶかどうか、
(2) 呼ぶなら、いつ頃までに決まるか、
を三者センター校(yonupa-hoihoi @ hep1.c.u-tokyo.ac.jp)
まで御連絡下さい。宜くお願い致します。
その連絡を頂いた後の予定ですが、次のような感じです:
(a) Talkerの方に、「もし宜しければ御自身の研究費で
夏の学校に来て頂けないでしょうか?」という交渉を、
各パート世話人 or 我々センター校のどちらかが行います。
(どっちがやるかは相談しましょう。)
(b) これらの交渉が終わった後、基研に最終的な全講師の
滞在日程等のリストをセンター校が提出することになります。
そして、その期限が、夏の学校6週間前です。
Review talkerを呼ばれる場合、この(b)が間にあうように
決めて頂きたいと思っております。
それでは失礼致します。
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相阪 有理 <yuri @ hep1.c.u-tokyo.ac.jp>
東京大学大学院 総合文化研究科