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[sansha-ctr 230] 講師旅費



2004年度役職校の皆様、

三者センター校より中間報告/業務連絡です。
(ものすごい悪文ですが、御容赦下さい。)

三者センター校ではボチボチと、基研と講師旅費の手続きを
開始しております。現在は、各パートの主要講義を行って頂く
講師の方々と連絡を取り、旅費に関する打ち合わせを行っている
ところです。

具体的には、
 伊藤克司、棚橋誠治、野尻美保子、
 小野章、中野貴志、津江保彦、
 藤井恵介、南野彰宏、
 保坂淳 (敬称略)
の皆様の旅費に関して、その財源をどこにとるかの
調整を行っております。

以上が中間報告で、以下業務連絡が2点です。


[1] 今後のタイムスケジュール 

センター校関連*のみ*をあげますが、以下のような感じです:

5月: 各役職校に運用金の分配 
     (まだ準備校さんからしか振り込んで欲しいとの申請がありません…)
6月: 講師の宿泊・食事に関するセンター校/準備校の間の意志疎通
7月: 各役職校への(暫定的)決算見つもりのお願い
8月: 最終決算報告 (夏の学校終了後)
9月: 決算報告 (秋の学会)


[2] Review Talkerの旅費等

さて冒頭に上げた講師の方々の他に、各パート毎に長めの
review talkをポスドクの方などに行って頂くこともあるか
と思います。そして、これらの方には、原則として三者の方から
旅費を出すことになっているのだと思います。

各パートの世話人の方は、まず、

(1) そのようなtalkerを呼ぶかどうか、
(2) 呼ぶなら、いつ頃までに決まるか、

を三者センター校(yonupa-hoihoi @ hep1.c.u-tokyo.ac.jp)
まで御連絡下さい。宜くお願い致します。

その連絡を頂いた後の予定ですが、次のような感じです:

(a) Talkerの方に、「もし宜しければ御自身の研究費で
夏の学校に来て頂けないでしょうか?」という交渉を、
各パート世話人 or 我々センター校のどちらかが行います。
(どっちがやるかは相談しましょう。)

(b) これらの交渉が終わった後、基研に最終的な全講師の
滞在日程等のリストをセンター校が提出することになります。
そして、その期限が、夏の学校6週間前です。

Review talkerを呼ばれる場合、この(b)が間にあうように
決めて頂きたいと思っております。


それでは失礼致します。
---
相阪 有理 <yuri @ hep1.c.u-tokyo.ac.jp>
東京大学大学院 総合文化研究科