| 今週から開催です。参加者のみなさんにとって実り多い研究会になりますように。 なお本研究会(研究会番号:YITP-W-22-11)がきっかけとなった研究論文について謝辞をお願いしています。 詳しくはこちら。 |
| オンライン参加登録を締め切りました。(August 22) |
| ポスターセッションの時間を修正しました。(August 12) |
| ポスター発表についての情報を載せました。(August 11) |
| プログラムをアップロードしました。(August 10) |
| 初日(8/29)は午後から開始する予定です(プログラム)。 (July 22) |
| オンライン参加の申し込みの締切は8月21日(日)です。(July 18)
オンライン参加登録の方は当日現地に来ても会場には入れないので注意してください。 |
| 講演、旅費補助、現地参加の申し込みは締め切りました。(July 18) |
| 参加登録が始まりました!講演申し込みの締切は7月17日(日)です。(May 28) |
| ホームページを開設しました。(May 22) |
| 2022年 8月29日(月) − 9月2日(金) |
| 場所:京都大学 基礎物理学研究所(対面)とZoom(オンライン) |
| 招待講演は以下の方々を予定しています (敬称略)。 | |
| 青木 真由美 | (金沢大学) | 隠れたカイラル対称性の破れとスケール生成 |
| 大下 翔誉 | (理研) | Lorentzian description of vacuum decay |
| 大森 寛太郎 | (東京大学) | 3+1次元の非可逆的対称性 |
| 川名 清晴 | (Seoul National Univ.) | Physics of multi-critical point principle |
| 高浦 大雅 | (KEK) | μTRISTAN |
| 田島 治 | (京都大学) | CMB観測技術を応用したダークフォトンCDMの探索実験 |
| 濱田 雄太 | (KEK) | 沼地予想 |
| 深谷 英則 | (大阪大学) | 質量を持つフェルミオンでも理解できる指数定理 〜対称性への過度な信仰を省みるために〜 |
| 三島 智 | (KEK) | Theoretical status of the W-boson mass in the Standard Model and beyond |
| 村山 斉 | (UC Berkeley/Kavli IPMU) | 超対称性を使ってゲージ理論を解く |
| 谷口 七重 | (KEK) | Belle/Belle II の最新結果 |
| 原 和彦 | (筑波大学) | CDFでのWボゾン質量の精密測定 |
| 以上 | ||
| こちらからお願い致します。
旅費補助・講演・現地参加の申し込みの締切は2022年7月17日(日)です。 オンライン参加の申し込みの締切は2022年8月21日(日)です。 基研での対面による参加とZoomによるオンラインでの参加の両方を受け付けるハイブリッド型で開催する予定です。 また、ポスター発表はZoomとSlackを用いて行う予定です。 現地参加を選んでも、オンライン上のポスター講演は可能です。 新型コロナウィルスの感染防止のため、現地参加に人数制限(現在のところ94名(6/1に更新)まで) があります。講演者を優先し、人数の上限に達した段階で対面での参加受付は停止します。 ご了承ください。 研究会への参加は、セキュリティ等の管理のため参加申し込みをされた方へ ミーティング参加のIDとパスワードを発行することで可能となりますので参加を予定されている方は締め切りまでに参加申し込みをお願いいたします。 オンラインでの視聴のみの方も参加申し込みが必要になります。 |
| 大村 雄司 (近畿大学・連絡責任者) | ||
| 阿部 智広 (東京理科大) | 石田 裕之 (富山県立大) | 大木 洋 (奈良女子大学) |
| 鎌田 耕平 (東京大学) | 北原 鉄平 (名古屋大学) | 高山 史宏 (京都大学基研) |
| 永田 夏海 (東京大学) | 檜垣 徹太郎 (慶應義塾大学) | 柳生 慶 (大阪大学) |
| 連絡先 : ppp@yukawa.kyoto-u.ac.jp |
| PPP2021 |
| PPP2020 |
| PPP2019 |
| PPP2018 |
| PPP2017 |
| PPP2016 |
| PPP2015 |
| PPP2014 |
| PPP2013 |
| PPP2012 |
| PPP2011 |
| PPP2008 |
| PPP2006 |
| PPP2005 |
| PPP2003 |