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[sansha-ctr 34] 原子核パートの講義のタイトルの 変更
- Subject: [sansha-ctr 34] 原子核パートの講義のタイトルの 変更
- From: azuma @ gauge.scphys.kyoto-u.ac.jp
- Date: Mon, 11 Mar 2002 18:16:14 +0900
- Sender: owner-sansha-ctr @ yukawa.kyoto-u.ac.jp
sansha-ctrメンバー各位
2002年度センター校の議案書に関して、訂正をさせて頂きたい個所がありま
す。原子核パートの中村隆司先生の講義のタイトルが、以下のように変更され
ます。
中村 隆司(東京工業大学)「中性子過剰エキゾチック核の構造」
三者センター校の提出分につきましては、以下のように議案書の差し換えを
お願い致します。なお、修正予算案の記述につきましては、現在のままで変更
はありません。
また、三者準備校の方は、ポスター及びパンフレット作成の段階で間違いの
ないようにお願いを致します。
----------------------------------------------------------------------
京都大学大学院 理学研究科 物理学第二教室 素粒子論研究室 博士課程1年
東 武大
Website: http://www-gauge.scphys.kyoto-u.ac.jp/~azuma/index.html
E-mail: azuma @ gauge.scphys.kyoto-u.ac.jp
----------------------------------------------------------------------
・三者センター校の議案書の訂正
\documentstyle[12pt]{jarticle}
\textheight 24.5cm
\textwidth 17cm
\oddsidemargin 0cm
\evensidemargin -1cm
\topmargin -1.5cm
\renewcommand{\labelitemii}{*}
\setcounter{secnumdepth}{3}
\setcounter{tocdepth}{2}
\begin{document}
\section{2002年度三者センター校(京都大学)からの報告及び議案}
\hspace{7cm} 文責: 東 武大(京都大学・素粒子論・D1)
\subsection{2002年度夏の学校の各講師および講師の報告}
2002年度夏の学校については、各パートごとの講師、および「夏の学校特別
講演」の講師が以下のとおりに決定した(講師名敬称略)。
\begin{enumerate}
\item{素粒子論パート: \\
\vspace*{-12mm}
\begin{tabular}{lll} \\
「超弦理論と量子重力」 & 磯 暁 & (KEK) \\
「いろいろな次元における非線型シグマ模型 & & \\
\hspace{3mm} $-$ 場の理論入門として」
& 稲見 武夫 & (中央大) \\
「超対称性と階層性」 & 中野 博章 & (新潟大)
\end{tabular} }
\item{原子核パート: \\
\vspace*{-12mm}
\begin{tabular}{lll} \\
「クォーク・ハドロン物理における & & \\
\hspace{3mm} カイラル対称性」 & 保坂 淳 & (RCNP) \\
「原子核の平均場と殻模型 $-$ 現状と展望」 & 中田 仁
& (千葉大学) \\
「中性子過剰エキゾチック核の構造」 & 中村 隆司 & (東京工業大)
\end{tabular}
}
\item{高エネルギーパート: \\
\vspace*{-12mm}
\begin{tabular}{lll} \\
「謎の粒子ニュートリノと物理」 & 原 俊雄 &
(神戸大) \\
「LEPからLHCそしてJLCへエネルギー & & \\
\hspace{3mm} フロンティア $-$ 実験の夢と現実」 & 山下 了 & (ICEPP)
\end{tabular} }
\item{夏の学校特別講演: \\
\vspace*{-12mm}
\begin{tabular}{lll} \\
「標準模型以前の素粒子物理」 & 小林 誠 & (KEK)
\end{tabular} }
\end{enumerate}
\begin{itemize}
\item{原子核パートのtopics講師、及びreview talkerについては、現段階
では決定をしていない。}
\item{今年度は、三者センター校の担当である講義については「夏
の学校特別講演」と名称を変更して行なうこととする。}
\end{itemize}
\subsection{援助要請の進捗状況に関する報告}
2001年度夏の学校における三者総会において、2002年度三者センター校であ
る京都大学は繰越金問題に関する議案を提出した。そこで承認された事柄を
基に、三者センター校は以下に述べる方針で対外的に交渉を行なった。以下
は各団体に対する交渉の報告である。
\paragraph{素粒子論グループ} \hspace{0mm} \\
秋の学会において、三者センター校は、繰越金問題の関連上、以下の事柄に
ついて報告を行なった。
\begin{itemize}
\item{前年度繰越金の金額及び繰越金の累積の経緯の報告、及びこれまで
の援助申請で前年度繰越金を報告しなかったことに対する謝罪}
\item{2002年度は援助を辞退するが、将来的に援助を再開して頂けること
のお願い}
\item{2001年度夏の学校におけるセクハラ対策WGの報告}
\end{itemize}
繰越金の問題に関しては、将来的に援助を再開することについては理解が得
られた。今後の運営においても繰越金が累積することなく、有
効に他団体より頂いた補助を参加者に還元する体制をしっかりと築くことが
望まれる。\\
$-------$ {\sf [sg-l 1298]}\footnote{sg-lとは素粒子論グループのメーリングリス
トのことである。}
事務局報 [(2)素粒子論懇談会報告]より引用$------$
\begin{itemize}
\item{{\bf 予算補助に関して}:\\
繰越金問題を深刻にとらえ、2002年は素粒子論グループにたいする補助申請を
辞退する。繰越金が100-150万円に定常化すると予想される2004年ごろから
補助の申請を再開したい。そのためによりよい運営の形態を目指す。\\
{\bf (懇談会での意見)}繰越金が正常化するまで援助申請を自粛するのはよいが、
今後のため援助額の算定基準をきちんとすることが大事である。
もし援助額の算定基準しっかりすれば学生の負担の大きさによっては
援助が将来増額されることもありうる。}
\item{{\bf セクハラ問題}:\\
意識の徹底と相談窓口などいくつかの対策をとり有効に機能した。
来年度以降も同じように続けていきたい。}
\end{itemize}
$---------------$ 引用終り $----------------$ \\
\paragraph{基礎物理学研究所} \hspace{0mm} \\
2002年1月24日に、京大基礎物理学研究所で行なわれた、基研研究部員会議の
報告を行なう。三者センター校は、基研に対して今年度は
\begin{itemize}
\item{ポスター印刷費10万円}
\end{itemize}
として申請した。それとともに、繰越金問題の報告、将来的に従来どおり
\footnote{例年は講師旅費50万円、ポスター印刷費10万円として可決}の援
助を再開することのお願いを行なった。今年度申請した印刷費の金額につい
ては研究部員会議で可決された。\\
研究部員会議においては、以下のコメントが寄せられている。
\begin{itemize}
\item{異なる大学が役職校を担当している三者若手の体制では、連絡の不備によっ
て基研の事務手続きにおいて支障を来たして迷惑をかけることがないよう
に、各役職校間の連携をしっかりととっていってほしい。}
\item{事務処理上、対外的に迷惑の及ぶことのないよう、次年度への引き継
ぎはしっかりと行なってほしい。}
\end{itemize}
素粒子論グループ、基研研究部員会議いずれにおいても、{\bf 若手内部の
考える繰越金適正金額は100万円〜150万円である}という意志決定に関して
は異論が出されることはなかった。
\paragraph{KEK及びRCNP} \hspace{0mm} \\
将来的な夏の学校の安定した運営を目指して、上記二団体の他、KEK及びRCNP
に対して、援助要請を行なった。但し、KEK及びRCNPについては援助要請の文
書を提出しているがプレゼンテーションは行なっていない。
\begin{itemize}
\item{ KEKについては、{\bf KEK所属の講師が旅費を自分で工面する}と
いう形で決定している。}
\item{RCNPについては、{\bf 講師旅費20万円}を申請した。これについては現在交
渉中である。}
\end{itemize}
\subsection{オリエンテーションの実施のお願い}
各研究室で、新年度に新入生に対するオリエンテーションを行なって頂きた
い。主には、夏の学校、及び若手活動全般そのもの、Yonupa-mlについての紹介を
して頂きたい。
また、各自の研究室で作成されたオリエンテーションの資料で、他大学にとっ
て有用と思われるものがあれば、[Yonupa-ml]上での紹介をお願いしたい。
\subsection{修正予算案の承認}
2002年度夏の学校の運営に関する予算については、2001年度秋の学会におけ
る三者総会において可決されている。その後、以下の役職校及びWGより修正
予算が申請された。2002年度三者センター校は、以下の修正予算案について
承認を求める。具体的には、修正予算の申請を行なったのは以下の団体で
ある。
\begin{itemize}
\item{三者準備校: 払出し手数料 30,000 円の追加。}
\item{素粒子パート準備校: ビデオカメラレンタル料 24,000円の追加。}
\item{WG: 掲示板レンタル料 6,400円の追加。}
\end{itemize}
本議案書では、秋の学会の段階と変更した項目は、{\bf 太字で
[ ]で囲んで表記する}ものとする。なお、本議案書では比較のために掲載
した2001年度の会計については、同時に提出された「2002年春の学会の議案
書」掲載文を引用するものとする。
\subsubsection{収入予定}
これについては、秋の学会の段階とは変更がないが、前述したようにRCNPに対
する援助要請は現在のところ未定である。
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||r|r|} \hline
& 今年度収入予定 & 前年度決算 \\ \hline \hline
前年度繰越金 & {\bf 2,710,003} & 2,782,408 \\ \hline
基研(旅費) & {\bf 0} & 484,640 \\ \hline
基研(印刷費) & {\bf 100,000} & 46,200 \\ \hline
素G & {\bf 0} & 450,000 \\ \hline
参加費 & {\bf 900,000} & 873,000 \\ \hline
利子 & --- & 3 \\ \hline \hline
合計 & {\bf 3,710,003} & 4,636,251 \\ \hline
\end{tabular}
\end{center}
\subsubsection{支出予定} \label{AZhaibun}
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||r|r|} \hline
& 今年度予算案 & 前年度決算\\ \hline \hline
三者役職校 & {\bf 241,500} & 295,488 \\ \hline
パート $^{*2}$ & {\bf 62,000} & 83,395 \\ \hline
講師旅費 $^{*1*2*3}$ & {\bf 700,000} & 81,480 \\ \hline
ポスター印刷費 & {\bf 100,000} & 46,200 \\ \hline
WG & {\bf 6,400} & 0 \\ \hline
学生旅費補助$^{*3}$ & {\bf 890,100} & 1,399,500 \\ \hline
その他運営費 & --- & $^{*4}$ 20,185 \\ \hline \hline
次年度繰越金 & {\bf 1,710,003} & 2,710,003 \\ \hline \hline
合計 & {\bf 3,710,003} & 4,636,251 \\ \hline
\end{tabular}
\end{center}
\begin{enumerate}
\item{今年度の運営においては、三者若手の予算より講師の方々に対して旅
費・宿泊費等を支払う際には、従来どおり{\bf 基礎物理学研究所の算定基
準}を準用して支払いを行なうものとする。}
\item{従来は原
子核パートのReview Talker 及び Topics講師に対する補助は、原子核
パートの予算として申請していたが、今年度は講師旅費として処理する
ことにする。これらの費用もまた、1.と同様に基研の算定基準に基づい
て支払う。}
\item{講師旅費については、科研費・所属研究所など、夏の学校以外の財
源から旅費が捻出される場合には、
その分の金額は「学生旅費補助」として使うことにする。}
\item{具体的には、2001年度三者準備校管轄分の、ホテル代等の差額である。
詳細は2001年度三者準備校報告を参照。なお、2001年の決算報告では、
「払出し手数料」はこの範疇に含める。}
\end{enumerate}
\paragraph{三者役職校の予算案} \hspace{0cm} \\
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||r|r|r|} \hline
& 今年度申請額 & 前年度決算 \\ \hline \hline
三者センター校 & {\bf 3,500} & 2,880 \\ \hline
三者準備校 & {\bf 233,000} & $^{*1}$287,618 \\ \hline
三者事務局 & {\bf 5,000} & 4,990 \\ \hline
三者名簿校 & {\bf 0} & 0 \\ \hline
三者ML・HP校 & {\bf 0} & 0 \\ \hline \hline
三者予算合計 & {\bf 241,500} & 295,488 \\ \hline
\end{tabular}
\end{center}
\begin{enumerate}
\item{2001年度予算および決算の項目には、三者準備校の予算にポスター代は含
まれていない。}
\end{enumerate}
\begin{itemize}
\item{三者センター校:
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||r|r|r|} \hline
申請項目 & 今年度申請額 & 前年度申請額 & 前年度決算 \\ \hline
振込手数料 & {\bf 1,000} & 10,000 & 1,120 \\
録音関係費 & {\bf 500} & 0 & 0 \\
文具代 & {\bf 1,000} & 0 & 0 \\
コピー代 & {\bf 0} & 0 & 1,080 \\
トラぺ代 & {\bf 0} & 0 & 680 \\
郵送費 & {\bf 1,000} & 0 & 0 \\ \hline
合計 & {\bf 3,500} & 10,000 & 2,880 \\ \hline
\end{tabular}
\end{center}}
\item{三者準備校:
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||r|r|r|} \hline
申請項目 & 今年度申請額 & 前年度申請額 & 前年度決算 \\ \hline
下見・契約代 & {\bf 20,000} & 35,000 & 36,570 \\
郵送料 & {\bf 35,000} & 35,000 & 37,523 \\
コピー代 & {\bf 60,000} & 50,000 & 42,000 \\
文具代 & {\bf 10,000} & 10,000 & 15,005 \\
リース代 & {\bf 78,000} & 0 & 133,000 \\
{\bf [払出し手数料]}$^{*1}$ & {\bf 30,000} & --- & --- \\
印鑑代 & {\bf 0} & 0 & 23,520 \\
手数料 & {\bf 0} & 0 & 0 \\
ホテル前金 & --- & $^{*2}$100,000 & $^{*2}$100,000 \\ \hline
合計 & {\bf 233,000} & 230,000 & 387,618 \\ \hline
\end{tabular}
\end{center}
\begin{enumerate}
\item{2001年度決算では、「払出し手数料」は、「その他運営費」の範疇
に含めて記述。}
\item{ホテル前金は一時借入金である。このため純粋な支出は、287,618
円となる。}
\end{enumerate}
}
\item{三者事務局:
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||r|r|r|} \hline
申請項目 & 今年度申請額 & 前年度申請額 & 前年度決算 \\ \hline
コピー代 & {\bf 4,000} & 3,500 & 4,800 \\
切手代 & {\bf 500} & 1,000 & 120 \\
振込手数料 & {\bf 500} & 500 & 70 \\ \hline
合計 & {\bf 5,000} & 5,000 & 4,990 \\ \hline
\end{tabular}
\end{center} }
\item{三者名簿校: 予算申請なし
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||r|r|r|} \hline
申請項目 & 今年度申請額 & 前年度申請額 & 前年度決算 \\ \hline
合計 & {\bf 0} & 0 & 0 \\ \hline
\end{tabular}
\end{center}
}
\item{三者ML・HP校: 予算申請なし
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||r|r|r|} \hline
申請項目 & 今年度申請額 & 前年度申請額 & 前年度決算 \\ \hline
合計 & {\bf 0} & 0 & 0 \\ \hline
\end{tabular}
\end{center}
}
\end{itemize}
\paragraph{各パートの予算} \hspace{0cm} \\
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||r|r|r|} \hline
& 今年度申請額 & 前年度決算 \\ \hline \hline
素粒子パート & {\bf 44,000} & 17,000 \\ \hline
原子核パート & $^{*1}${\bf 8,000} & 61,745 \\ \hline
高エネルギーパート & {\bf 10,000} & 4,650 \\ \hline \hline
パート予算合計 & {\bf 62,000} & 83,395 \\ \hline
\end{tabular}
\end{center}
\begin{enumerate}
\item{原子核パートのReview Talker及びTopics講師に対する補助について
は、「支出予定」のコメント参照}
\end{enumerate}
\begin{itemize}
\item{素粒子パート事務局:
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||r|r|r|} \hline
申請項目 & 今年度申請額 & 前年度申請額 & 前年度決算 \\ \hline
通信費及び印刷費 & {\bf 1,000} & 0 & 0 \\ \hline
合計 & {\bf 1,000} & 0 & 0 \\ \hline
\end{tabular}
\end{center} }
\item{素粒子パート準備校:
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||r|r|r|} \hline
申請項目 & 今年度申請額 & 前年度申請額 & 前年度決算 \\ \hline
録音関係費$^{*1}$ & {\bf 10,000} & 20,000 & 14,100 \\
通信関係費$^{*2}$ & {\bf 2,000} & 5,000 & 1,150 \\
{\bf [ビデオカメラレンタル料]} & {\bf 24,000} & 0 & 0 \\
消耗品代 & {\bf 2,000} & 0 & 0 \\
研究会費 & {\bf 5,000} & 15,000 & 1,750 \\ \hline
合計 & {\bf 43,000} & 40,000 & 17,000 \\ \hline
\end{tabular}
\end{center}
\begin{enumerate}
\item{ビデオテープ、カセットテープ、カメラ用テープ代等}
\item{テープの送料等}
\end{enumerate}
}
\item{原子核パートセンター校: 予算申請なし
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||r|r|r|} \hline
申請項目 & 今年度申請額 & 前年度申請額 & 前年度決算 \\ \hline
合計 & {\bf 0} & 0 & 0 \\ \hline
\end{tabular}
\end{center}
}
\item{原子核パート準備校:
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||r|r|r|} \hline
申請項目 & 今年度申請額 & 前年度申請額 & 前年度決算 \\ \hline
Review Talker への謝金 & --- & 30,000 & 30,000 \\
Topics 講師への謝金 & --- & 30,000 & 30,000 \\
諸経費 & {\bf 0} & 10,000 & 1,675 \\
文具代 & {\bf 3,000} & 0 & 0 \\
コピー代 & {\bf 5,000} & 0 & 0 \\
振込手数料 & {\bf 0} & 0 & 70 \\ \hline
合計 & {\bf 8,000} & 70,000 & 61,745 \\ \hline
\end{tabular}
\end{center} }
\item{高エネルギーパート準備校:
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||r|r|r|} \hline
申請項目 & 今年度申請額 & 前年度申請額 & 前年度決算 \\ \hline
トラぺ郵送費 & {\bf 10,000} & 20,000 & 2,480 \\
コピー代 & {\bf 0} & 8,000 & 2,050 \\
振込手数料 & {\bf 0} & 0 & 120 \\ \hline
合計 & {\bf 10,000} & 28,000 & 4,650 \\ \hline
\end{tabular}
\end{center} }
\end{itemize}
\paragraph{WGの予算} \hspace{0cm} \\
WG:
\begin{center}
\begin{tabular}{|c||r|r|r|} \hline
申請項目 & 今年度申請額 & 前年度申請額 & 前年度決算 \\ \hline
{\bf [掲示板レンタル料]} & {\bf 6,400} & --- & --- \\ \hline
合計 & {\bf 6,400} & --- & --- \\ \hline
\end{tabular}
\end{center}
\paragraph{最後に、領収書の提出のお願い} \hspace{0mm} \\
2002年度夏の学校の会計では、各役職校・WGに領収書の提出をお願いするこ
ととしている。領収書はしっかりと保存しておくように、注意して頂きたい。
\end{document}