1. このページの一番下のリンクから登録フォームにアクセスする。このとき
・旅費補助を希望する場合は「登録フォーム(旅費補助希望者用)」
・旅費補助を希望しない場合は「登録フォーム(一般用)」
の2つのフォームがあるので、該当する方をクリックする。
2. 登録フォームに必要な情報を入力する。入力した内容に間違いがないか確認したら、[送信]ボタンを押す。
3. 登録フォームに入力したメールアドレス宛てに自動で確認メールが届くので、登録内容に間違いがないか必ず確認する。登録内容に間違いがある、確認メールが届かない等の場合は準備校メールアドレスまでご連絡ください。
4. 確認メールに記載されている金額を期日の7月19日(土)までに指定の郵便口座に振り込む。
参加登録の手順について質問等がある場合は準備校ss2014_AT_hep.s.kanazawa-u.ac.jp(_AT_を@に変更してください)までお問い合わせください。
修正期間: 一般参加者、旅費補助希望者ともに6月23日(月)-7月11日(金)
上記の手順3まで行なった後で登録内容を修正する場合、再登録という形になります。修正する場合はまず準備校メールアドレス宛てに、受け取った確認メール(修正する前の内容のもの)を転送してください。
転送メールの件名は「登録内容修正: 参加者ID: 氏名」としてください。
例. 参加者ID2014の夏野学夫が送る場合、件名は「登録内容修正: 2014: 夏野学夫」となります。
その後、準備校から返信メールが届いたら登録フォームにて登録内容の修正(再登録)を行なってください。
登録内容を修正した場合、新しい参加者IDが割り当てられます。修正以降は新しい参加者IDをお使いください。
キャンセルをしたい場合は返信を受け取っても再登録をしないでください。
7月11日(金)を過ぎてからも登録のキャンセル、宿泊・食事のスケジュール変更は受け付けます。
その場合は変更内容を添え、上記の件名で準備校メールアドレス宛てに確認メールを転送してください。
また、7月31日以降の変更についてはキャンセル料金にご注意ください。(下記参照)
・参加費: 4,000円
・宿泊: 2,700円
・朝食: 800円
・昼食: 600円
・夕食: 1,500円
・8月6日(水)の懇親会: 3,000円
ご登録いただいた宿泊・食事・懇親会について、キャンセルのタイミングによりキャンセル料金が変動します。
予約日の3日前の24時までにキャンセルの旨を伝えればキャンセル料金はかかりません。
予約日の2日前の0時から予約日前日の18時までの間のキャンセルには20%のキャンセル料金がかかります。
予約日前日の18時を過ぎてからのキャンセルには100%のキャンセル料金がかかります。
例1. 8月1日(金)に全日程をキャンセルする場合、キャンセル料金はかかりません。
例2. 8月5日(火)に8月8日(金)の昼食をキャンセルする場合、キャンセル料金はかかりません。
例3. 8月7日(木)の13:00に8月8日(金)の夕食をキャンセルする場合、(1,500*0.2=)300円のキャンセル料金がかかります。
例4. 8月7日(木)の19:00に8月8日(金)の宿泊をキャンセルする場合、2,700円のキャンセル料金がかかります。
予約のキャンセルは準備校経由で行ってください。
なお、参加費についてはキャンセル料金は発生しません。
登録フォームへの入力を行うと参加者ID、登録内容、参加料金等が書かれた確認メールが自動で送信されます。その参加料金を期日までに下記の郵便口座に振り込んでください。
口座番号: 00170-3-291587
名義: 2014年度原子核三者若手センター校
振込期限: 7月19日(土)
振込用紙は郵便局備え付けのものをご利用ください。通信欄には参加者ID、大学名(日本語表記)を明記してください。
その他に、住所、氏名、電話番号を書く欄がありますので、日本語表記でご記入ください。
(登録フォームで英語表記の大学名を入力された方も払い込み用紙には日本語表記のものを記入してください。)
振込用紙の記入内容はFAX程度の解像度でセンター校に届きます。大きく丁寧な字で記入してください。
1. 旅費補助は財源がない方のみを対象にしています。ですので、学振やその他の財源をお持ちの方への補助は致しかねます。
2. 補助する額はセンター校と準備校で決めさせていただきますので、ご了承ください。
3. 旅費補助は基礎物理学研究所及び素粒子論グループからの援助金により行います。従って、同じ名目の費用を別の財源から受け取ることは補助金の「二重取り」と見做され、犯罪になりますので、十分に確認の上、旅費補助を希望してください。
例1. 交通費の実費が2万円で、大学から交通費1万円、夏の学校から交通費1万円の補助を受ける。
例2. 宿泊費の実費が3万円で、大学から宿泊費1万円、夏の学校から宿泊費5千円の補助を受ける。
これらの行為は補助金の二重取りと見做されます。
旅費補助を希望する場合も通常の方法で参加費の全額をお支払いください。
補助金は夏の学校終了後にセンター校より振り込まれます。
その他旅費補助に関して質問等がある場合は準備校までご連絡ください。
お願い: 同時に送信された2件以上のデータについて、確認メールの自動送信が失敗するというエラーが発生しました。
フォームの[送信]ボタンを押してからしばらく待っても確認メールが届かない場合はお手数ですが準備校ss2014_AT_hep.s.kanazawa-u.ac.jp(_AT_を@に変更してください)までご連絡ください。
また、[送信]ボタンを押す際には「せーの」でお友達とタイミングを合わせるようなことはしないでください。
注: ここでの旅費補助は口頭発表者・ポスター発表者に対する宿泊費補助とは別です。発表者の方は各パートの登録フォームにおいて旅費補助を申請してください。