[sansha-ctr 178] Re: 朝の講義の時間割（相談）

[Isao Sonobe <inu @ gauge.scphys.kyoto-u.ac.jp>]

準備校 下野様、

お疲れ様です。
朝の時間割に関してですが、素粒子パートでは、
朝の準備時間や受講者の気持ち等を考慮した結果、次のようにする予定です。

●基本的に、午前の講義時間は8:45〜12:00。(休憩は10時頃に切りのよい所で1回)
●ただし、21日と23日は、開始時間は変更せずに 8:45 から始め、
　終了時間は15分早い 11:45 とする。

それで、「受講者や講師の方々が、混乱すると予想されます。」とのことですが、
受講者にとっては、講義の終了時間はよく変わるもので、あってないものですし、
前もって講師の方に、時間割りを充分念押ししておけば、特に混乱はないと思います。

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＿＿＿＿／＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿)
＿＿＿／_/_`＼＿＿＿＿＿)　　　　　　　２００３年度素粒子パート準備校
＿＿／∴/＼ 　＼＿＿＿＿＿＿＿)　　　　京都大学素粒子論研究室 園部勲
　／∴∵∴∵∴　＼　　　　　　　　　　 inu @ gauge.scphys.kyoto-u.ac.jp
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On Fri, 25 Jul 2003 17:43:44 +0900, Yusuke SHIMONO wrote:
> こんにちは、準備校の下野です。
> 
> 先ほど流した[sansha-ctr 168]講義室の利用について、に関連してのメールです
> 
> 今回の夏の学校では朝の講義の時間帯は
> 8:45〜12:00（8:45〜9:15 15分休憩　9:30〜12:00）
> としてありました。
> 
> しかし、オリセンと講義室の使用方法について話し合った結果
> 21日と23日の講義は12:00終了だと清掃などの時間が無くなる
> ということが解りました。
> また、準備のために早く開場する事は可能だと言うことも解りました。
> 
> 21日、23日の講義時間をずらす、または短縮するという方法も考えられ
> るのですが、日によって時間割が変わるのでは受講者や講師の方々が、
> 混乱すると予想されます。
> 
> そこで、朝の講義の時間を
> 8:30〜11:45（8:30〜9:00 15分休憩 9:15〜11:45）
> に変更した方が混乱も少なく、スムーズに行くのでは無いかと思います。
> みなさんの意見をお聞かせ下さい。
> （賛成意見、反対意見、代替案などお待ちしております）
> 
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> 下野 祐典（SHIMONO Yusuke）
> 
> 北海道大学大学院理学研究科物理学専攻
>              素粒子論研究室 博士課程後期2年
> --------------------------------------------
> mailto:yshimono @ particle.sci.hokudai.ac.jp
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