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素粒子パート

三者若手夏の学校・素粒子パートでは、弦理論・場の理論・現象論のそれぞれの分野の講義が行われます。また、素粒子パート研究会では参加大学院生による研究発表が口頭発表またはポスター発表の形式で行われます。

講義録: 2021年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年 1998年 1997年

2021年度夏の学校素粒子パート講義

  • 講師:山崎雅人氏(東京大学 カブリ数物連携宇宙研究機構 准教授)
  • タイトル:「場の理論の最近の発展から」
  • Abstract: 場の理論は宇宙そのものから微細な素粒子に至るまで、自然界の様々な現象の記述に大きな成功を収めてきた精緻な理論である。その一方で、長年にもわたる先人たちの研究の歴史にもかかわらず未解決の問題が残されており、現在でも活発な研究が行われている。本講義では馬の理論の最近の研究の中から、トピックを選んで紹介したい。具体的にどのトピックを選ぶかはまだ決めておらず講義の時までに考えることとするので、何が議論されるかは当日までのお楽しみとしておく。
  • 講師:中田芳史氏(東京大学 光量子科学研究センター 助教)
  • タイトル:「量子情報とブラックホール」
  • Abstract: 近年、量子情報科学のアイデアや解析手法は、素粒子、強相関系、非平衡統計力学など、数多くの物理系へと応用されており、「情報の視点から物理を紐解く」という新パラダイムをもたらしています。本講義では、まず量子情報についての入門的な講義を行った後、素粒子物理学の未解決問題である「ブラックホールの情報パラドクス」に量子情報の視点から切り込んだHayden-Preskillの思考実験について解説する予定です。講義を通じて量子情報という「モノの見方」を体感してもらい、素粒子と量子情報の融合的な研究発展に興味を持ってもらえればと思います。

素粒子パート役職校

  • 2021年度素粒子パート準備校:神戸大学
    夏の学校素粒子パートを企画・運営する。
    また1つのパートの講義録校を兼ねる。
  • 2021年度素粒子パート事務局校:神戸大学
    素粒子パート総会を開催する。
  • 2021年度講義録校:広島大学・静岡大学
    担当パートの講師の選定・交渉をし講義録を作成する。
    また講師を囲む会を企画する

年度準備校事務局校講義録校講義録校
2020大阪大学千葉大学北海道大学
2019名古屋大学東京大学東京工業大学立命館大・茨城大
2018東北大学早稲田大学埼玉大学神戸大学
2017広島大学千葉大学新潟大学立教大学
2016富山大学金沢大学お茶の水女子大学名古屋大学
2015東京大学新潟大学京都大学大阪大学
2014東京工業大学東北大学九州大学名古屋大学
2013神戸大学山形大学金沢大学北海道大学
2012京都大学北海道大学新潟大学金沢大学
2011東北大学富山大学名古屋大学立教大学
2010東京大学千葉大学九州大学筑波大学
2009北海道大学新潟大学総合研究大学院大学お茶の水女子大学
2008大阪市立大学金沢大学京都大学神戸大学
2007東京工業大学大阪大学名古屋大学九州大学
2006金沢大学埼玉大学東京大学北海道大学
2005新潟大学   
2004広島大学   
2003京都大学   
2002北海道大学   
2001金沢大学   
2000新潟大学   
1999東京大学   
1998大阪大学   

2021年度事務局校・慶應義塾大学 Web Site管理:西村健太郎 nishiken.a6atkeio.jp
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