研究概要 素粒子の標準模型は実験により精度良くテストされた理論です. その最後の粒子である「ヒッグスボソン」が2012年に発見されました. ヒッグスボソンの相互作用はまだ良く理解されていません. 一方, 素粒子標準模型では説明出来ない現象も見つかっており, その解決策と検証方法をヒッグス物理を中心に研究しています. 詳細は"研究"のページ
連絡先 所属：九州大学 理学研究院 物理学部門 素粒子理論研究室
居室：伊都キャンパス ウエスト１号館
住所：〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡744
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