京都大学国際文化フォーラム2017

京都大学国際文化フォーラム2017

  • 日時 :2017年10月28日(土)- 10月29日(日)
  • 問い合わせ先:持留、future@yukawa.kyoto-u.ac.jp

2017年10月28(土)
『京都大学ジュニアキャンパス』
1)13:00~14:50 中学生向けゼミ (京都大学吉田キャンパス他)
2)15:00~17:00 特別講義 (京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール)
対象者: 京都市内在住、または市内中学校に在籍の中学生、保護者
(保護者は特別講義のみ参加可)
参加費: 無料
申込期間: 2017/9/1(金)~22(金)
申込方法:
・京都市立中学校の生徒: 在籍校で申込書を受取、提出
・その他の中学生: 専用申込書をFAXまたは郵送
申込書URL: こちら からダウンロードいただけます。
申込先: 京都大学COC事業担当
(FAX)075-753-3080/(電話)075-753-3080
(郵送)〒606-8501 京都市左京区吉田本町
京都大学大学院教育学研究科内

2017年10月29日(日)
1)10:00~11:30 『サイエンスシアター』 (京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール)
2)13:30~16:00 『演奏会・座談会企画』 (京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール)
対象者: どなたでも参加できます。
参加費: 無料

forum20171028

1.『京都大学ジュニアキャンパス』

2017年10月28日(土)

10:00~ 参加者(中学生)は、総合博物館に無料で入館できます!【京都大学総合博物館】
(希望者にはクイズラリーを実施。館内クイズラリー受付へお申し出ください。)
12:30~ 受付開始 【京都大学総合研究8号館(3階)NSホール】
13:00~ 集合(全体説明) 【京都大学総合研究8号館(3階)NSホール】
※ 保護者の方は、当教室を特別講義までの待合室としてご利用ください。
13:10~13:30 移動
13:30~14:50 中学生向けゼミ 【京都大学吉田キャンパス他】
※ 希望のゼミが定員に達した場合は、希望以外のゼミに調整することがあります。
14:50~15:10 移動
15:10~17:00 特別講義「生きていることを学ぶ-不思議世界の体験にようこそ-」
【京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール】
プログラム(PDF)
・講演①(35分程度):藤井 紀子(京都大学)「生命世界の右左」
・講演②(35分程度):宮川 繁(マサチューセッツ工科大学(MIT)、東京大学)
「人間の言語はどこからきたの? -ゲノムや美術の観点から答を探る-」
・パネル討論(35分程度)
司会:村瀬 雅俊(京都大学)
パネリスト:藤井 紀子(生命論、京都大学)、宮川 繁(言語論、MIT、東京大学)、
前崎 信也(創造論、京都女子大学)、田辺 明生(文明論、東京大学)
17:00 終了

13:30-14:50 中学生向けゼミ一覧
●第5希望まで希望のゼミを申し込んでください。
●希望のゼミが定員に達した場合は、希望以外のゼミに調整することがあります。
●ゼミの受講決定は、10月中旬ごろお知らせする予定です。

ゼミ番号 テーマ ゼミ紹介
1 上級学校へ進学する意義は何か 中学から高校、そして大学への進学は人生の大きな選択。そこにどんな意味があるのか、また経済的にはどのような意味があるのか、一緒に考えてみましょう。
2 将来大学生になったら何を勉強したい?-高大接続の観点から- 大学生になるあなたにとって、大学のいろんな専門分野の中で一番興味があるのはどれか、一緒に考えてみましょう。
3 アラブ地域の生活事情・教育事情 エジプトや湾岸など、ニュースでは取り上げられないようなアラブ地域の生活や教育事情をご紹介します。
4 天才の特徴-どのように学んできたのか 各分野で天才と呼ばれる人は、どのような学びを経てそうなったのかを考えてみましょう。
5 私の「持続可能な暮らし」宣言! 国連SDGsは多様な視点で人類が生き残る術を示しています。私は何ができる?議論の後、マイバッグをデザイン!
6 山の上でウシと暮らす!? ヒマラヤの高地にはウシと暮らす人々がいます。彼らの暮らしを通して人と動物、人と自然、人と人との関わりを考えてみましょう。
7 電気抵抗と超電導-役立つ超電導物質 超電導物質の実験を通じて、超電導物質が私たちの生活に重要な役割を果たしていることを学習します。
8 「比較」を通して垣間みる「違い」の面白さ 日本と世界の教育を比べることで見えてくるものについて、興味深い各国の事例を通して異文化理解力を高めてみましょう。
9 沿岸の海の環境問題 1960年代から現在まで いま大きく変わりつつある海の環境管理についてご紹介します。
10 40cm望遠鏡で見えたブラックホールの瞬き 一昨年、宇宙物理学教室の40cm望遠鏡でブラックホールが観測されました。その解説と望遠鏡の見学をします。
11 つい話したくなる「京都」の秘密! 京の都の「うんこ」争奪戦?!
12 古墳に埋められた宝物-考古学の世界 お墓の発掘から何がわかるのか?謎の多い古墳時代の研究に、考古学がどう取り組んでいるのかを解説します。
13 老化とはなんだろう? 生物はなぜ老化するんでしょうか。老化は避けられないのでしょうか。老化について一緒に考えてみましょう。

2.『サイエンスシアター』

2017年10月29日(日) 10:00-11:30
・桜井 進(サイエンスナビゲーター)
「わくわく数の世界の大冒険-世界は数学でできている-」
・質疑応答(30分程度)座長 保江邦夫

プログラム(PDF)

3.『演奏会・座談会企画』

2017年10月29日(日) 13:30-16:00
京都大学時計台記念ホール
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/
市バス: 「京大正門前」または「百万遍」下車
京阪出町柳駅から:徒歩 (東へ) 約20分

「病と雑音の香り」
アートと病のアナロジーの新たな世界を共感してみませんか?
チラシ(PDF)

趣旨:「きれいな音だけじゃなくて、『雑音』の中にも様々な響きがあるの。」と、ヴァイオリニストの森悠子は言う。病(やまい)にも様々な響きがあるに違いない。ピカソはキュビズムを「それは手に取ることができる現実ではなく、『香り』のようなものです」と、説明した。病にも手に取ってみることのできない香りがある。良い・悪い、正常・異常というレッテルを張る以前の「質」を扱うことに関して、自然科学は、まだまだ芸術の世界の足元にも至っていないのではないでしょうか。音色に真剣に向かい合った時、そこに「機能障害」ではない病の捉え方が可能なのかもしれません。今回は、音を追求し続けるツトム・ヤマシタさん、森悠子さん、滋賀医科大学学長の塩田浩平さん、そして、世界的に活躍する新進のヴァイオリニストであり医師でもある石上真由子さんをお迎えしました。とにかくまず、音を体験してみましょう。話はそれからです。アートと病のアナロジーの新たな世界を共感してみませんか?

司会:村瀬雅俊(京都大学基礎物理学研究所)、富田直秀(京都大学大学院工学研究科)
第一テーブル
ツトム・ヤマシタ(音楽家)、森悠子(ヴァイオリン奏者)
塩田浩平(滋賀医科大学)、石上真由子(ヴァイオリン奏者)
第二テーブル
田辺明生(東京大学大学院総合文化研究科)、
宮川 繁(マサチューセッツ工科大学、東京大学)、八木 匡(同志社大学経済学部)
第三テーブル
広瀬浩二郎(国立民族学博物館)、辰巳明久(京都市立芸術大学美術学部)
嵩倉美帆(京都大学教育学研究科)

『京都大学国際文化フォーラム2017』
主催:京都大学未来創成学国際研究ユニット
共催:京都大学基礎物理学研究所、京都大学統合複雑系科学国際研究ユニット、同志社大学創造経済研究センター
『京都大学ジュニアキャンパス2017』
主催:京都大学未来創成学国際研究ユニット、京都大学COC事業、京都市教育委員会、協力:京都大学総合博物館
『演奏会・座談会企画』
主催:京都大学未来創成学国際研究ユニット、後援:京都大学デザイン学ユニット