沿革 History

1979年8月1日湯川記念館史料室発足
1979年秋京都大学理学部物理図書室に埋もれていた湯川の中間子論建設を含む初期の詳細な研究資料を発見
1981年10月湯川秀樹博士追悼行事に協力し16枚のパネルを作成・展示
1982年7月『素粒子論研究』65巻4号に「YHAL Resources Hideki Yukawa (1) と河辺六男・小沼通二「湯川記念館史料室私記」を発表
1985年8月中間子論50周年国際会議にパネル展示。出席者に史料リストを配付
1990年6月京都大学基礎物理学研究所(Research Institute for Fundamental Physics, 1953−1990)と広島大学理論物理学研究所(1944−1990)が統合され、新たに京都大学基礎物理学研究所(Yukawa Institute for Theoretical Physics)が発足した。これに伴い、理論物理学研究所とその初代所長三村剛昴(よしたか)の関係史料が史料室に納められた。
2001年ノーベル財団のノーベル賞100年記念展示会に資料を提供
2008−2010年度科学研究費補助金・基盤研究(A)「湯川・朝永・坂田記念史料の整理と史料記述データベース」(研究代表者:高岩義信)と研究を実施
2011年3月『湯川秀樹・朝永振一郎・坂田昌一の遺した資料 −湯川記念館史料室・朝永記念室・坂田記念史料室の紹介−』の発行
2011−2013年度科学研究費補助金・基盤研究(A)「湯川・朝永・坂田記念史料から分析する日本の素粒子研究者の系譜」の研究を実施
2014年3月『湯川秀樹・朝永振一郎・坂田昌一の系譜の探求へ向けて−記念史料の整理から活用までの課題』を発行