プログラム

ポスターセッション

ポスターセッションのプログラムの詳細です。

(i) 日時:
11月13日(火)14:50〜16:30
予定していたポスタープレビューについては、講演申し込み多数のため、取りやめといたしました。そのかわりに、ポスター講演のプレビューファイルを 事前にWEB公開することを考えております。
(ii) 場所:
湯川記念館のセミナー室 YH206(2階)、YH306(3階)。
ポスターボードは初日から使用可能ですので、セッション開始までに、下のポスタープログラムに書かれている部屋にあるご自分の番号のボードにポスターを貼ってください。
(iii) ポスターの準備:
ポスターボードのサイズは幅 87cm * 高さ 152cm(マグネット式ホワイトボードタイプ、A1サイズが貼れます)です。ポスターを固定する各種マグネットは会場に用意してあります。
(iv) ポスターの撤収:
セッション終了後、ポスターは最終日(11/14) 17:30までに撤去してください。(その時間を過ぎても掲示してあるポスターはこちらで処分いたします。)

ポスターセッションのプログラムの詳細です。「preview」をクリックすると、ポスターのサマリーが見られます。

  • room YH206

    PS-A1 渡辺 健(阪大理)
    三角格子ハイゼンベルグ反強磁性体の秩序化におけるランダムネスの効果
    PS-A2 富永 紘基(阪府大理)
    S=1/2 三角格子反強磁性体混晶系 Cs2CuCl4-xBrx のランダムネス効果
    PS-A3 小野 俊雄(阪府大理)
    S=1/2三角格子反強磁性体Cs2CuCl4における磁場中相転移の方向依存性
    PS-A4 Giacomo Marmorini(RIKEN)
    High magnetic field phases of the J1-J3 triangular antiferromagnet
    PS-A5 久保 百合香(早大理工)
    三角格子反強磁性体における熱伝導とスピン伝導の関係
    PS-A6 久野 義人(名工大院工)preview
    三角格子上の2成分ボソン系の有効理論とその相構造
    PS-A7 小島 康輔(名工大院工)
    三次元積層三角格子上の拡張された反強磁性ハイゼンベルグモデルの相構造とホールドープの効果
    PS-A8 金子 隆威(東大工)
    多変数変分モンテカルロ法を用いた等方的三角格子ハバード模型の解析
    PS-A9 赤城 裕(東大工)
    三角格子近藤格子系が示すカイラルスピン秩序における量子揺らぎの効果
    PS-A10 石塚 大晃(東大工)
    二次元フラストレート系において伝導電子が誘起する部分無秩序
    PS-A11 速水 賢(東大工)
    立方格子上周期的アンダーソンモデルにおける電荷秩序とディラック電子を伴う多重Q磁気秩序
    PS-A12 那須 譲治(東北大理)
    動的ヤーンテラー効果によるスピンと軌道の量子もつれ
    PS-A13 鈴木 隆史(兵庫県立大工)
    S=1/2反強磁性シャストリーサザランド格子模型の磁気秩序状態
    PS-A14 村上 雄太(東大理)
    フラストレートしたダイマー・スピン系の相図と集団励起
    PS-A15 山本 大輔(理研)
    スピン二量体化合物におけるマグノン超固体相と異常な履歴現象
    PS-A16 栂 裕太(東北大工)
    2重占有状態におけるS=1ボース原子のスピン相関
    PS-A17 段下一平(京大基研)
    光格子中のダイポーラー・ボース気体における超流動流の崩壊
    PS-A18 高吉 慎太郎(東大工)preview
    量子スピン系の光誘起相転移:Haldane相のブレークダウン
    PS-A19 森本 高裕(理研)
    Magneto-optical responses in multilayer graphenes
    PS-A20 益田 隆嗣(東大物性研)
    孤立正四面体スピン系Co4B6O13の中性子散乱研究
    PS-A21 福田 将大(京大工)
    原子・分子内の電子スピントルクの描像
    PS-A22 佐藤 正寛(青学大理工)preview
    1次元磁性体におけるスピン液体及びスピンギャップ状態のラマン散乱による特徴付け