米国Simons財団のQuanta Magazineに、C02班分担者の堀田昌寛氏(東北大学)が理論提案をしていた量子エネルギーテレポーテーションが登場しました。最近行われた2つの実験と、極限宇宙のプロジェクトとしてこれから行われる量子ホール系を用いた実験が紹介されています。https://www.quantamagazine.org/physicists-use-quantum-mechanics-to-pull-energy-out-of-nothing-20230222/