従来の物理学の「時間・空間・物質」という捉え方を超えて、万物は「量子情報」から構成されるという新しい視点で、「極限宇宙」の解明を目指します。この極限宇宙とは、自然界の極限的な状況を表し、

①ブラックホールの量子論(空間の極限)
②宇宙創成のメカニズム(時間の極限)
③量子物質のダイナミクス(物質の極限)

の3つの問題を意味し、その解明には物理法則の究極的な理解が不可欠です。

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     第5回極限宇宙領域会議[2025年12月26日~28日 @松山]


 [領域Youtubeチャンネル]開設しました。本領域が開催した講演会・コロキウム・集中講義等の動画を公開しております。今後も随時、動画が追加されていきます。是非ご活用ください。

新着情報

2026.01.30

E02班研究代表者の玉岡幸太郎氏およびB01班研究協力者の姉川尊徳氏が、プレスリリース「ブラックホールの中は究極にもつれた情報の集まり-ブラックホール内部を記述する量子状態を理論的に発見-」を発表しました。[リンク]

2026.01.26

計画研究B02班の研究代表者の手塚真樹氏(京都大学理学研究科)らが第31回(2026年)論文賞授賞論文を受賞されました。おめでとうございます。詳細は[リンク]をご確認ください。

2026.01.15

10回公開オンラインコロキウム「Public ExU Colloquium」を26日(金)11:30から開催いたします。講演者はStefan Hollands教授(University of Leipzig)です。ポスターはこちら。領域のオンラインイベントにまだ登録されていない方は、参加登録フォームで講演の三日前までに登録をお願いします。既に登録されている方は、再登録の必要はありません。なお、本コロキウムは、名古屋大学高等研究院および素粒子宇宙起源研究所(KMI)との共催で開催されます。

2025.12.29

第五回極限宇宙領域会議は、12月26日(金)から12月28日(日)までの3日間、愛媛県松山市にて開催されました。会期中は、現地参加者約100名に加え、オンラインからも参加があり、最新の研究成果の報告をはじめ、素粒子・宇宙・物性・量子情報など、幅広い分野にわたる議論が行われました。分野横断的な視点から活発な意見交換がなされ、きわめて有意義な会議となりました。詳細は[リンク]をご確認ください。

2025.12.29

第五回極限宇宙領域会議におけるポスター発表において、下記の方々がポスター発表賞を受賞されました。誠におめでとうございます。
・田耕 健也(京大基研)
・新名 宏太朗(京大基研)
・吉田 大介(名古屋大)
・深井 康平(東大)
・Yunhyeon Jeong(東北大)