従来の物理学の「時間・空間・物質」という捉え方を超えて、万物は「量子情報」から構成されるという新しい視点で、「極限宇宙」の解明を目指します。この極限宇宙とは、自然界の極限的な状況を表し、
①ブラックホールの量子論(空間の極限)
②宇宙創成のメカニズム(時間の極限)
③量子物質のダイナミクス(物質の極限)
の3つの問題を意味し、その解明には物理法則の究極的な理解が不可欠です。
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第5回極限宇宙領域会議[2025年12月26日~28日 @松山]
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新着情報
第五回極限宇宙領域会議は、12月26日(金)から12月28日(日)までの3日間、愛媛県松山市にて開催されました。会期中は、現地参加者約100名に加え、オンラインからも参加があり、最新の研究成果の報告をはじめ、素粒子・宇宙・物性・量子情報など、幅広い分野にわたる議論が行われました。分野横断的な視点から活発な意見交換がなされ、きわめて有意義な会議となりました。詳細は[リンク]をご確認ください。
第五回極限宇宙領域会議におけるポスター発表において、下記の方々がポスター発表賞を受賞されました。誠におめでとうございます。
・田耕 健也(京大基研)
・新名 宏太朗(京大基研)
・吉田 大介(名古屋大)
・深井 康平(東大)
・Yunhyeon Jeong(東北大)
学変A「極限宇宙」領域B01班研究分担者の宇賀神知紀氏が「創発するブラックホール -量子情報理論とAdS/CFT対応からのアプローチ-」(サイエンス社)を執筆されました。詳しくは[リンク]をご確認ください。
C01班研究協力者の楠亀裕哉氏(九州大学)が今年度の日本学術振興会賞の受賞者
の一人に選ばれました。おめでとうございます。詳細は[リンク]をご確認ください。

