従来の物理学の「時間・空間・物質」という捉え方を超えて、万物は「量子情報」から構成されるという新しい視点で、「極限宇宙」の解明を目指します。この極限宇宙とは、自然界の極限的な状況を表し、

①ブラックホールの量子論(空間の極限)
②宇宙創成のメカニズム(時間の極限)
③量子物質のダイナミクス(物質の極限)

の3つの問題を意味し、その解明には物理法則の究極的な理解が不可欠です。

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         ニュースレター第5号(2026年3月発行)


 [領域Youtubeチャンネル]開設しました。本領域が開催した講演会・コロキウム・集中講義等の動画を公開しております。今後も随時、動画が追加されていきます。是非ご活用ください。

新着情報

2026.04.29

学変A「極限宇宙」領域B01班研究代表者の飯塚則裕氏が、『ブラックホールの量子論』(朝倉書店)を執筆されました。詳細は以下よりご確認ください。

2026.04.15

極限宇宙ガイド第7号「極限宇宙―研究成果ハイライト」を発行いたしました。
本号は、本研究領域の集大成として、各計画研究班によるこれまでの研究成果を厳選し、ハイライトとしてまとめたものです。領域全体の到達点をご覧いただける内容となっておりますので、ぜひご一読いただき、今後の研究や教育活動等にご活用ください。詳細・閲覧はこちら

2026.04.14

11回公開オンラインコロキウム「Public ExU Colloquium」を511日(月)10:00から開催いたします。講演者はMiles Stoudenmire(Center for Computational Quantum Physics, Flatiron Institute)です。ポスターはこちら。領域のオンラインイベントにまだ登録されていない方は、参加登録フォームで講演の三日前までに登録をお願いします。既に登録されている方は、再登録の必要はありません。

2026.04.09

第一期公募研究代表者の田島裕康氏(九州大学)と第二期公募研究代表者の高木隆司氏(東京大学)が令和8年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞されました。おめでとうございます。詳細は[リンク]をご確認ください。

2026.03.31

学術変革領域研究A「極限宇宙」は本日をもって終了いたします。皆様からのこれまでの多大なサポートに心より感謝いたします。おかげさまで、領域メンバーによる多くの研究成果を生み出し、新領域を開拓することができました。今後も半年程度はこのアカウントで関連情報をアナウンスします。