D01班の伊藤悦子氏らによりプレスリリース「量子コンピュータによるシュウィンガー模型の効率的シミュレーション方法を開発―必要な計算プロセスや量子ビット規模も明らかに―」が行われました。[リンク]
第4回領域会議が大阪大学南部陽一郎ホールで行なわれました。現地参加者96名(+オンライン参加)を迎え、最新の研究成果の発表や、量子情報・素粒子・宇宙・物性物理に関するディスカッションの時間を通じて、分野間で活発な議論が行なわれました。[リンク]
A01班 中田芳史氏の著書「量子情報理論 ―情報から物理現象の理解まで―」が出版されました。
詳細は以下のウェブサイトをご確認ください。
D01班の本多正純氏らによりプレスリリース「新たな種類のエニオンを系統的に作る方法を発見―量子コンピュータへの新たな応用の可能性―」が行われました。[リンク]
第3回領域若手研究会がグランドパーク小樽で行なわれました。76名の参加者を迎え、最新の研究成果の発表や、量子情報・素粒子・宇宙・物性物理に関するディスカッションの時間を通じて、分野間の若手交流が行なわれました。
学変A「極限宇宙」領域代表の高柳は、インドのICTS研究所で、今月Infosys-ICTS Chandrasekhar Lecturesに招待され、Entanglement and emergence of gravitational spacetimeと題する3コマの講義を行いました:https://www.icts.res.in/lectures/spacetime
その際のインタビュー記事が以下で公開されております:
In Conversation With Tadashi Takayanagi - Synapse by ICTS
Discover Tadashi Takayanagi's insights on quantum gravity, holography, and the AdS/CFT correspondence in this engaging interview.
2024年12月17-20日に東京大学駒場Ⅱキャンパスで、本領域計画班D01主催のスクール「場の理論の新しい計算方法2024」が開催されます。詳細はこちら。
学変A「極限宇宙」領域代表の高柳匡氏と領域アドバイザーの笠真生氏らが、ICTPのディラック・メダルを受賞しました。受賞理由は「重力理論や場の量子論における量子エントロピーに関する貢献」です。この賞は理論物理学の国際賞で、日本人の受賞は、1986年の南部陽一郎博士以来です。詳細はこちらのICTPのページをご覧ください:
https://www.ictp.it/news/2024/8/ictp-announces-2024-dirac-medallists
また、京都大学基礎物理学研究所のページにも紹介記事がありますのご参照ください: https://www.yukawa.kyoto-u.ac.jp/research/r389