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自作クラスタ計算機:ufwを使ったipマスカレードの基本設定

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概要

設定手順

IPフォワードの設定

インターネットにつながったLANポートと、プライベートLANにつながったLANポートはそれぞれ独立です。 この2つをつなげるのがIPフォワードです。

  1. 管理ノードのIPフォワードを有効にします
$ sudo vi /etc/default/ufw 
ufw
(略)
DEFAULT_FORWARD_POLICY="ACCEPT"
(略)
  • 19行目の文でDROPをACCEPTにします。
$ sudo vi /etc/ufw/sysctl.conf
sysctl.conf
(略)
net.ipv4.ip_forward=1
(略)
  • 10行目の文のコメントアウトを外します。

IPマスカレードの設定

UTWを設定します

sudo vi /etc/ufw/before.rules

before.rulesの最初に以下の文を追加します。

before.rules
#IP masquerade
*nat
-F
:POSTROUTING ACCEPT [0:0]
-A POSTROUTING -s 192.168.0.0/24 -o wlan0 -j MASQUERADE
COMMIT

UTWを動かします

$ sudo utw eable

iptables-persistent

iptablesの設定は再起動するとリセットされてしまいます。 iptables-persistentというパッケージを導入すると、iptablesの設定は起動時に /etc/iptables/rules.v4 から読み込まれるようになります。

  1. パッケージのインストールは次のようにします。
    $ sudo apt install iptables-persistent
    • 途中でIPv4とIPv6の設定ファイルを作成するか聞かれるので、全部「はい(Yes)」でよい
  2. iptablesの設定が終わったら、設定内容をファイルに出力します。
    $ sudo iptables-save -c | sudo tee /etc/iptables/rules.v4
  3. rules.v4を直接編集して設定した場合は
    $ sudo netfilter-persistent reload

    とすることで反映されます

自作クラスタ計算機/ufwを使ったipマスカレードの基本設定.1778062685.txt.gz · Last modified: 2026/05/06 19:18 by koudai